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多摩市行財政再構築プラン はじめに・目次

[2013年12月2日]

ID:252

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多摩市行財政再構築プラン
~市民と進める行財政再構築を目指して~

平成16年2月
多摩市

はじめに

市民と進める行財政再構築

平成12年4月に地方分権一括法が施行され、地方分権が進みましたが、国からの税源移譲は遅れています。税収入の豊かさを示す財政力指数が全国でもトップクラスにある多摩市ですが、財政の硬直化が進行してきているのが現状です。急速に高齢化が進む将来にわたっても、住みよいまちであり続けるためには、「自らのまちは自らがつくる」を基本に、タイミングを逃さず、適切かつ抜本的な取り組みを進め、自立した自治体運営を行う必要があります。

世界最速ともいえる多摩市の急速な高齢化と不透明な経済状況、先が見えない地方財政制度や社会保障制度改革の行方を鑑み、責任をもって市政運営を行うためには、改革に向けて一刻の猶予もできません。また、抜本的な行財政改革を進めるには、一人ひとりの市民の方の理解と行動が不可欠です。「スピードをもって改革に取り組む一方、再構築のプロセスを丁寧に」という二律背反する命題への取り組みを総合化していく役割を担って、この「行財政再構築プラン」をとりまとめました。

私は、本プランを「財政再建プラン」でもなく「行革プラン」でもない、「行財政再構築プラン」と名づけました。多摩市がこれから取り組むことが、効率的な行財政運営や経費削減にとどまらず、行政と市民、民間との役割分担や事業の必要性など根本に立ち戻った見直しまで踏み込んだものにならざるをえないからです。そして、この行政サービスの再構築という取り組みには、これまで以上に市民の皆さんの力が必要であるということも含め、再構築であるからです。幸い、「多摩市行財政診断市民委員会」の皆さんが、白書を踏まえ、短期間で今後の改革についての骨太の方針をまとめてくださいました。併せて、市議会や多くの市民の皆さんからも、多くのご意見を頂きました。それらは、本プランの基盤となっています。

平成16年度予算は、本プランの作成作業と同時進行で、厳しい見直しを行いながら、編成することができました。再構築は、ようやく骨格ができたところであり、これからが本番です。小さな市役所にしながら、「新たな支え合いの仕組み」を地域に築いていくことは、一朝一夕にはできません。市民の皆さんと対等な立場で対話を重ねながら、本プランを具体的な形にし、推進することで、「だれもが夢をもって支え合うまち・多摩」を実現することが、これからの私の任務です。

多摩市長 渡辺 幸子

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