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市長就任あいさつ(平成22年4月21日 庁内放送より抜粋)

[2014年12月2日]

ID:374

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多摩市長 阿部裕行

4月21日付けで多摩市長に就任しました阿部裕行です。4月11日の選挙で市民の皆さんから多摩市長としての負託をいただきました。責任の重さと期待の大きさに身震いを感じています。

まず、これまで8年間、お勤めいただいた渡辺幸子前市長にお疲れ様でした、と申し上げます。難しい時期に入りつつある中での舵取りに敬意を表します。

また、富澤初代市長以来、私は5代目の市長となります。これまでは、市議会議員出身の方、あるいは職員出身の方が担ってこられました。私は民間出身としての初めての市長ということになります。小学校のPTA会長や青少年問題協議会の会長もしてきたとはいえ、行政経験や議会経験はありませんので、これまでの市長のように細かい日常業務まで熟知している市長ではありません。

しかし、メディアの世界での経験と地域活動や市民活動で培ってきたネットワークと人とのつながりはあります。これまでの経験や市民感覚、民間感覚を大切にし、行政のプロとしての職員の皆さんとも協調しながら、市民主権の街づくりのスタートを切らなければと考えています。

さて、私が申し上げたいのは、本日からは、14万8千人の市民の代表である市長に就任したということです。選挙で応援いただいた皆さんだけでなく、すべての市民の皆さんとともに、新しい多摩の街づくり、に邁進していきます。特定の立場に立たない、あくまで市民一人ひとりの立場に立つ、そのことを明確にしたいと考えています。

また、私は、市長選挙で、「さあ、市政を変えよう!市民主権のポジティブ多摩へ!」を掲げ、「改革実行で市民主権を力強く推進する多摩市政に」「自治自立の多摩めざし、国や都と渡り合える市政を」と訴えてきました。

ポジティブとはプラス思考でいこうということです。
世の中が厳しいからこそ、課題が山積みだからこそ、前向きにポジティブに。
そしてお互いに信頼と誠実さ、いたわりとおもいやりの気持ちを大切にして、ホスピタリティあふれる多摩市を一緒につくっていきましょう。

多摩市の歴史も紐解けば、縄文・弥生時代まで遡ります。先人の皆さまの思いも一杯詰まっています。この長い歴史と文化のうえに現在の多摩の風土もあります。自由民権の息吹も伝わってくる多摩の街です。また、1971年の諏訪・永山団地の第一次入居以来、多摩ニュータウンもはやいもので40年の歴史を刻もうとしています。

このような多摩を私は誇りに思っています。ぜひ私、阿部裕行とともに、日本一素晴らしく誇れる自治自立の多摩市にしようではありませんか。
そのためには多摩市民の皆さまの力と多摩市議会、そして職員の皆さんとの協働したパワーが必要です。

選挙の中でも訴えてきましたが、「市民主権のホスピタリティあふれる多摩市」「持続可能な住宅都市・多摩の再生」「人にやさしく希望ある多摩」「未来への夢をつむぐ地域コミュニティ」これらを実現していくためにも、まちづくりに貢献されようとする市民の皆さんの意志と市役所職員のプロ意識がいかされる生活者基点の多摩市政を実現していきます。

大事なことは市民が決める、市長と市民で徹底討論する、情報公開していく、市民に身近な市役所にしていく。
私は小さくてかき消されている声にも耳を傾け、市民主権の街づくりに力を尽くします。

皆さん方のご支援、ご協力よろしくお願いいたします。

2010年4月21日
多摩市長 阿部裕行

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