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「多摩市行財政診断白書」へのご意見等に対する、「多摩市行財政再構築プラン(素案)」での考え方について

[2013年12月2日]

ID:396

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平成15年7月に作成した「多摩市行財政診断白書」に多数のご意見をいただきありがとうございました。

市では、白書に対する市民の皆さんのご意見などを参考に、このたび、「多摩市行財政再構築プラン(素案)」をまとめました。そこで、白書に対していただいたご意見等について、プランの素案での考え方や素案の作成時点での市の考え方をお知らせいたします。

なお、同様の趣旨のご意見については、一定程度まとめてお答えしておりますのでご了承ください。

新しい公共

(ご意見)市民と職員がそれぞれの長所を発揮して、新しい多摩を創造すべきとき
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、行政と市民がともに市民社会を支えるパートナーとして互いを認知・信頼し、責任を分かち合いながら多摩市の方向性を選択していく視点が重要であるという考え方を提示しています。

(ご意見)公共施設の管理、補修、清掃、運営などには、積極的にボランティアを登用すべき。ボランティア時間銀行なども検討してはどうか
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、市立公園等の維持管理にアダプト(里親)制度など市民協働の手法を活用する方向性を提示しています。
時間貯蓄制度は、多摩市社会福祉協議会で介助サービス等について実施していますが、これらの状況もみながら今後の検討課題とさせていただきます。

(ご意見)市民の自助努力として、隣組や管理組合の協力を得る方法を考えるべき
(プラン素案での考え方)
プラン素案では「自助・共助・公助」により市民や地域が主体的に取り組んでいただくことが望ましいと考えられる事業を提示しています。

(ご意見)高齢化も、そのものが問題ではなく、有能な退職者を含めどう地元で活用していくかが大切だと思う
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、元気な高齢者の活力を生かした新たな支え合いの促進などを提示しています。

(ご意見)介護や教育、子育ての分野は、多摩市の特長でもある市民力を積極的に活用するという考え方が大切
(プラン素案での考え方)
市民の力が多摩市の財産であり、あらゆる分野に市民の視点と力を発揮していただくことが重要であると考えています。

(ご意見)新たな仕組みの構築には、民間のノウハウ・スキルを活用してはどうか
(プラン素案での考え方)
機会をとらえて各方面の専門家(市民を含めて)のご意見をいただいていきます。

安全・安心

(ご意見)自治体の役割は市民生活を守ること。役割を放棄しないでほしい
(プラン素案での考え方)
市民が安心して暮らし、住み続けることができるまちづくりを目指すことは、自治体の役割の基本であり、プラン素案でも明確に位置づけています。

(ご意見)どうしたら市民生活を守れるか考えるべき
(プラン素案での考え方)
市民の皆さんとともに考えていきます。

白書に対する意見募集の方法等

(ご意見)意見募集のPR不足ではないか
(プラン素案での考え方)
十分なPRに努めます。

(ご意見)市民との話し合いの機会が不十分ではないか
(ご意見)市民生活にかかわることはとても大事な問題。もっと市民の声を聞いてほしい
(ご意見)意見募集が短い。いろんな人と話し合って、本当に必要なことを考えたい
(プラン素案での考え方)
プランの決定までに、できるだけ多くの市民の皆さんのご意見をいただいていきます。

基金

(ご意見)サービスを低下させるのなら基金を使うべき
(プラン素案での考え方)
財政調整基金の積立をルール化し、適正な範囲で基金を活用していく考えです。
また、低金利で本来の役割を果たさなくなった果実運用型基金についても活用していきます。

(ご意見)減債基金を分離独立させ、厳格かつ積極的に運用してはどうか
(プラン素案での考え方)
多摩市の場合もすでに減債基金を目的型基金として独立して設置しており、学校の統廃合に伴う起債の償還等に活用してきました。

(ご意見)福祉基金の財政出動はありえないのか(激変緩和)
(プラン素案での考え方)
プラン素案では16~18年度で福祉基金から各年度2億円を取り崩して活用する予定です。

国や東京都

(ご意見)国や都に働きかけをすべき
(プラン素案での考え方)
プラン素案でもその点を記入しています。

(ご意見)行政は、財政危機のツケを市民に回すのではなく、国や都、公団等へきちんと責任を取らせる必要がある
(ご意見)ニュータウン事業は国策でもあり、国や都、公団とのたたかいは、行政だけで受け持つことなく、市民協働で14万市民とともに、世論に訴えかけてはどうか
(プラン素案での考え方)
ニュータウンの特殊要因への配慮を国や東京都へ働きかけていきます。

(ご意見)国や都になにを要望していくのか、具体的に示すことが市民の共感を得るポイントであり、必要である
(プラン素案での考え方)
税財源や権限の移譲、地方交付税の見直しや補助金のあり方、多摩ニュータウンの特殊性への配慮、都市計画税を充当した施設の維持等について国や都に積極的に働きかけを行っていきます。

公共施設

(ご意見)財政難の中で新しい施設建設はおかしいのではないか
(プラン素案での考え方)
新たな建設事業等については、必要性と実施時期を再検討します。

(ご意見)まずすべきことは、「箱物行政」の見直しではないか
(プラン素案での考え方)
新たな建設事業等の実施時期の見直しのほか、施設の配置のあり方の検討などを進めながら、今後の市の公共施設の方向性を検討します。

(ご意見)施設は、多すぎて負担になるという前に、作る前に必要性を考えるべき
(ご意見)これ以上は箱物をたてずに市民のために税金を使ってほしい
(プラン素案での考え方)
その時代のニーズに応じて施設を整備してきていますが、今後さらに市民の皆さんと十分議論していきます。

(ご意見)建物ばかり建ててきた反省の上での提案なのか疑問
(プラン素案での考え方)
市民の皆さんと十分議論していきます。

(ご意見)施設の広域運用による一部施設の廃止、合理化を図ってはどうか
(プラン素案での考え方)
図書館については稲城市、日野市との広域利用を行っており、こうした点も踏まえ、自動車図書館「やまばと号」を廃止する考えです。

(ご意見)再編成により不要、不急となった施設を売却し、処分益をリザーブしてはどうか
(プラン素案での考え方)
役割を終えた普通財産のほか、行政財産の一部についても、売却を含めた活用方策の検討を進めています。

高齢者・障がい者

(ご意見)高齢者、障がい者等、弱いところはまず削られるのか。何としても水準を保ってほしい
(プラン素案での考え方)
重要な施策であるからこそ、限られた財源の中で、適正な水準での安定した供給を図っていく考えです。

(ご意見)社会保障費は大切。同じ土俵で、物と保障費を語っていいのか。高齢者施策の横出し上乗せは、国や都のレベルが低いわけで、それにあわせることはない。施設を身の丈にあったものにするよう見直し社会保障費は削らないでほしい
(プラン素案での考え方)
高齢者や障がい者施策等のセーティ・ネットに関わる施策は、必要なところに必要なサービスが安定して届くように効率的・効果的な提供を図っていく考えです。

(ご意見)準要保護世帯基準の見直しは慎重に
(プラン素案での考え方)
認定対象者が増加していく中、16年度に基準の見直しを行い、限られた財源で、より必要な世帯へ支援していく考えです。

(ご意見)セーフティネットとして、最低福祉レベルを十分考慮してほしい
(プラン素案での考え方)
十分考慮します。

(ご意見)自分は障がい者だが、福祉行政には目に余る無駄がある。質を落とさずとも50%はカットできると思う
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)福祉や教育分野を守ることが多摩市のがんばりどころではないか
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)福祉からどんどん手を引いて、どんな方向へ進んでいくのか
(プラン素案での考え方)
福祉から手を引いていくという考えはありません。行政の責任の範囲やサービス水準を再検証しながら、必要なサービスは安定的に維持することに努めます。

(ご意見)福祉は最後まで守ってほしい
(ご意見)子供や高齢者のことをあまりにもないがしろにしすぎている。福祉・教育・保育を大切にして頂きたい
(プラン素案での考え方)
重要な分野と考えています。

(ご意見)生活や命にもかかわる、福祉・教育の削減は慎重に検討してほしい。現場の声も聞いて、時間をかけてほしい
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)地方自治体は福祉の増進をはからねばならないと法律で決められているにもかかわらず、福祉に手をつけなければならないほど逼迫しているのか
(プラン素案での考え方)
市民福祉の向上は自治体の使命であり、変わることはありません。限られた財源の中で効率的・効果的なサービス提供を図りながら市民福祉の向上を目指します。

(ご意見)この不況下で、生活を助けてくれるのが行政ではないか
(プラン素案での考え方)
限られた財源の中で、必要なところへ必要なサービスが安定して届くことに留意しながら、サービスのあり方や提供の仕組みを再構築していく考えです。

子育て・子育ち

(ご意見)子育て支援検討市民懇談会の委員をしているのだが、子ども関連の施策、設備も縮小の傾向にある。子育ては重要ではないのか
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、子育て・子育ちを重要施策と位置づけています。

(ご意見)未来の多摩市のためには子どもに関する予算は聖域にすべき
(プラン素案での考え方)
子どもに関する施策はプラン素案でも重要施策と位置づけていますが、すべての事業やサービスを原点に立ち返ってゼロ・ベースから見直すことが原則であり、聖域は存在しないと考えています。

(ご意見)これから育っていく若者が希望をもてる計画を立ててほしい
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)教育や福祉の削減は若い夫婦の流出につながる。コストが高くても子供や福祉に重点を置き、働き盛りの人の生活を保障することが、将来の投資にもなる
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)少子高齢化の解決には、住みやすさと子育て環境の整備で勝負すべき
(プラン素案での考え方)
暮らしやすいまちづくりを引き続き推進します。

(ご意見)子育て環境を整え、子どもを育てるなら多摩市がよいとおもってもらえるようにすることが大事ではないか
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)「未来をつくる」ことを考えて、こども達が良く育ち、若い人が引っ越してくる多摩市を
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)将来を担うこども達、若い世代を本当の意味で大切に保護してほしい
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)多摩市の保育水準はすばらしい。この水準を保ってほしい
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)白書に前向きな提案が見られない。子育て支援施策の豊かなまちづくりを提案する
(ご意見)子どもが多摩で育つよう、子どもを大事にする市であってほしい
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、子育て・子育ちを重要施策と位置づけています。

(ご意見)教育の質を考えると、公立の保育園や幼稚園の存在は大きい
(プラン素案での考え方)
私立の保育園や幼稚園のサービスの質が公立よりも劣っているとは考えていません。多様なサービス提供主体が良質のサービスを提供する仕組みをどう構築していくかが重要であり、これを総合調整していくのが行政の重要な役割であると考えています。

(ご意見)保育をはじめ、教育・福祉の切り捨ては許されない行為
(プラン素案での考え方)
切り捨てているとは考えていません。

(ご意見)公立保育園のコストが高いのは常勤職員だから。つまりハイレベルの保育ができているということで、公立なみのコストを私立にもかけてほしい
(プラン素案での考え方)
公立であるからというだけで私立保育園よりもサービスのレベルが高いとはいちがいには言えないかと考えます。

再構築の必要性

(ご意見)財政力指数をみると、財政難とは思えない
(プラン素案での考え方)
多摩市の財政力指数は過去3年平均で多摩地域26市中上位から2番目に位置していますが、平成14年度決算では単年度の財政力指数が上位から5番目に低下しました。本来の財政力とは、「歳入と財政需要の関係」であり、歳入が多くても、それ以上に財政需要があれば、財政力は小さいといえます。今まだ基礎体力があるうちに、今後の市の急速な高齢化への移行を踏まえた対応を行うことが急務であると考えています。

(ご意見)多摩市は裕福だと思っていたので驚いた
(プラン素案での考え方)
多摩市は他市と比較して豊かな施設やサービスが整っているといえますが、これらを維持するために多くの費用がかかっているのも事実です。歳入と財政需要の関係からいえば、歳入以上に財政需要が大きいといえます。今後の急速な高齢化の進展等を踏まえ、見直すべきところは見直しながら、市民の皆さんと力を合わせて市民サービスの向上を図っていく考えです。

(ご意見)多少の不評を買っても、とにかく今この診断と第一段階の治療が必要な趣旨を徹底してほしい
(プラン素案での考え方)
市民の皆さんと率直な意見交換を行いながらプランの決定と推進を進めていく考えです。

財政

(ご意見)多摩市は不交付団体であり、他の自治体より収入は多いはず。それなのに市民に必要なお金を削ることには反対
(プラン素案での考え方)
不交付団体とは、国の考える標準的な歳入と歳出の差により、財源が不足される自治体に交付されるものです。多摩市は、他市と比較して豊かな施設やサービスが整っている一方、これらを維持するために多くの費用がかかっているのも事実です。今後の急速な高齢化の進展等を踏まえ、見直すべきところは見直しながら、市民の皆さんと力を合わせて市民サービスの向上を図っていく考えです。
(ご意見)交付団体になると何が大変なのか、理解できない
(プラン素案での考え方)
今、国全体が非常に財政難の状態にあり、「三位一体改革」と言われる国の地方交付税制度改革や税源移譲、補助金削減の動向も不透明です。国に安易に依存しない、自立した財政運営を目指すことが、自治体行政の基本姿勢であり、交付団体になるかならないかという問題ではなく、健全な財政運営を図ることが重要であると考えています。

(ご意見)14年度は赤字か黒字か
(プラン素案での考え方)
平成14年度決算の実質単年度収支は5億5千万円の赤字です。

(ご意見)財政の悪化を強調しすぎではないか
(プラン素案での考え方)
市の現在の財政状況は大変硬直化してきており、破綻とは言えないまでも予断を許さない状況にあることは事実です。今、まだ基礎体力があるうちに、今後の急速な高齢化を踏まえた行財政の再構築を行うことが非常に重要であることをぜひご理解いただきたいと考えます。

歳入確保

(ご意見)歳出削減だけでなく、歳入増加も同時に検討しなければならない
(ご意見)収益重視の姿勢を打ち出し、諸施策を実行してほしい
(ご意見)収入の増加する施策をお願いしたい
(プラン素案での考え方)
短期的には、市税などの滞納解消や普通財産の有効活用、長期的には積極的な企業誘致や雇用機会の創出、住宅政策による人口増など歳入確保に努力します。

(ご意見)歳入不足の打開に、市民から案を公募してはどうか
(プラン素案での考え方)
歳入確保策に限らず、全般にわたり市民の皆さんからさまざまなご意見やご提案をいただいていきたいと考えています。

(ご意見)市税増収のためには、人口増と企業誘致が重要であり、多摩市の良さを積極的にPRすべき
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)市税の未徴収があれだけ放置されているのは納得できない
(プラン素案での考え方)
従来より未納税の徴収には種々努力してまいりましたが、さらに市税等の解消に向け、徴収対策チームを設置して取り組んでいきます。

市民協働での推進

(ご意見)外部性・専門性の高い少数メンバーによる推進組織の設置や、第一次推進計画の立案、マスコミを利用した都などへの働きかけが必要
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

情報の共有

(ご意見)情報共有化はとても結構
(プラン素案での考え方)
今後も市民の皆さんとの情報の共有化を第一に考えていきます。

(ご意見)歳入に対して歳出が多く、財政危機がわかりやすい。今後は市民を交えての公開討論会などをしてはどうか
(プラン素案での考え方)
市民の皆さんとの意見交換の場をできるだけ多く設定していきます。

(ご意見)出された意見なども公表してほしい
(プラン素案での考え方)
今回の掲載もその一環として実施しています。

(ご意見)多摩市の市民一人一人が現状と、これからどうなっていくのかを勉強しなくてはならないと思う
(プラン素案での考え方)
市としても情報の提供に一層努めます。

(ご意見)来年度予算が一律20%削減と聞いたが、白書を公表し、市民の意見を聞くといいながら動いているのはなぜか
(プラン素案での考え方)
16年度予算を編成するにあたっての各部の取り組み目標としての指示であり、市民サービスに直接関わるものについては各所管においてできる限り市民や関係者の皆さんのご意見を聞きながら進めています。また、今回の再構築プランの中でも、今後考え方等を再構築する予定のサービス等を提示しご意見をいただいていきます。

(ご意見)白書からの再生プランへの検討プロセスを知りたい
(プラン素案での考え方)
白書に対していただいたご意見、議会での議論、「行財政診断市民委員会」(市長の諮問機関)から平成15年10月に報告された施策の再構築に向けた骨太の方向性などを踏まえ、このたび「多摩市行財政再構築プラン(素案)」を作成しました。16年1月16日まで、素案についてのパブリックコメントを募集しており、この間、12回の説明会も開催します。その後、16年2月上旬を目途にプランを決定する予定です。

(ご意見)財政を考えるきっかけになった
(プラン素案での考え方)
今後も市民の皆さんへの行財政情報の提供に努めていきます。

人件費

(ご意見)職員の採用を10年間凍結してほしい
(プラン素案での考え方)
新規職員の採用は平成18年度まで凍結します。しかしながら、長期にわたる採用凍結は、職員の年齢層の不均衡を招き、将来の市民サービス低下などにつながり適当ではないと考えています。
プラン素案では、平成15~24年度の10年間で、退職職員による職員減350人に対し採用を110人に抑え、差し引き240人を削減する計画です。

(ご意見)職員数に対する人口割合が高く、頑張っているとのことだが、嘱託化しているため表れない部分もある。今に満足せず向上に向かってほしい
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)もっと人件費の分析と方向性を白書に打ち出すべき。でないと市民に理解を得られない
(プラン素案での考え方)
プランの素案では、今後10年間で常勤職員の人数を4分の3とする(25%削減)等の方向性を提示していますが、より一層の内部努力を徹底し、市民の皆さんの理解を得られるよう努めます。

(ご意見)職員については、民業を参照し、抜本的な賃金体系の見直しが必要である
(ご意見)職員の給料が高すぎる。半分でよいのではないか
(プラン素案での考え方)
国の公務員制度改革なども踏まえながら給与体系の見直しを検討します。

人事改革

(ご意見)幹部の危機意識の一方で、一般職員の事務処理等に未だ無駄が見られる
(プラン素案での考え方)
内部事務については、今後一層の効率化を目指すと共に、職員の危機意識の徹底を図ります。

(ご意見)職員のスキルを向上し、職員20%程度の削減努力をすべき
(プラン素案での考え方)
プランの素案では、今後10年間で常勤職員の人数を4分の3とする(25%削減)等の方向性を提示しています。

推進

(ご意見)広く市民に理解を求め、不退転の決意で進めてほしい
(プラン素案での考え方)
そのように考えています。

(ご意見)計画は必ず実行できるものとすべき
(プラン素案での考え方)
具体的な目標を設定し、プランの着実な推進を図る考えです。

(ご意見)診断からあとの、治療、手術、投薬はスケジュールを示しながら早期に実施してほしい
(プラン素案での考え方)
再構築プランの中で、当面3年間のスケジュールを明らかにし、早期に取り組んでいく考えです。

(ご意見)行財政の総点検は当然であり、不退転の覚悟での実行をのぞむ
(プラン素案での考え方)
再構築プランの着実な実行を進めます。

(ご意見)次代につながるようがんばってほしい
(プラン素案での考え方)
現在だけでなく、次世代にも向けた暮らしやすいまちづくりを推進するため、行財政の再構築を進めます。

白書についての説明会

(ご意見)説明会が3回しかないのは不満。1ヶ月前に通知するのは常識
(ご意見)説明会までの日程が短すぎる。もっと回数も増やすべき
(プラン素案での考え方)
プラン素案の説明会は平成15年12月25日を皮切りに、12回の開催とし、12月5日、20日のたま広報で日程をお知らせしています。

(ご意見)説明会よりもステップアップして、市民との意見交換会を企画してほしい
(プラン素案での考え方)
説明会と合わせて意見交換をさせていただきます。

ゼロ・ベースの原則

(ご意見)全項目ゼロ・ベースからの再構築を
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、すべての施策をゼロ・ベースから検討することを基本としています。

組織改革

(ご意見)市の職員による白書の作成は快挙
(ご意見)行政事務を活性化し、「お役所仕事」から脱却するべき
(プラン素案での考え方)
今後も市職員の能力を高め、その力を結集して市民サービスの向上に努めていきます。

その他

(ご意見)予算の2割カットは撤回すべき
(プラン素案での考え方)
16年度予算を編成するにあたっての各部の取り組み目標としての指示であり、市民サービスに直接関わるものについては各所管においてできる限り市民や関係者の皆さんのご意見を聞きながら進めています。また、今回の再構築プランの中でも、今後考え方等を再構築する予定のサービス等を提示しご意見をいただいていきます。

多摩センター

(ご意見)多摩センターの駅前など、企業誘致などに力を入れて取り組むべき
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、多摩センターの活性化を重点施策と位置づけており、ご指摘の点も踏まえて進めていきます。

内部努力の徹底

(ご意見)もっと行政側で努力しなければ、協力しようという気にならない
(プラン素案での考え方)
行財政の再構築にあたっては、市民の皆さんのご理解を得られるよう、まず、内部努力を徹底します。

(ご意見)やりくり上手に、運営上手に工夫することで対応してほしい。
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)多摩市が何を大切にしたいのかが見えてこない。節約できるところがあるはず
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、「子育て・子育ち」「高齢者・障がい者施策(セーフティ・ネット)」「多摩センター活性化」「安全・安心な都市環境」を重要施策と位置づけています。一方、市職員数の削減をはじめとする人件費抑制など内部努力を徹底し、市民サービスについても原点に立ち返ってゼロ・ベースから必要性について再検証することを基本としています。

評価システム

(ご意見)改革の立案には、各種の市民委員会を設立すると共に、日常業務の隅々まで「無駄」がないかを検証する第三者による委員会を設立してはどうか
(プラン素案での考え方)
プランの推進にあたり、市民協働型第三者機関を設置していく考えです。

(ご意見)ブランドアップ戦略にもとづき、施策の優先順位が考慮されなければならない
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、「子育て・子育ち」「高齢者・障がい者施策(セーフティ・ネット)」「多摩センター活性化」「安全・安心な都市環境」を重要施策と位置づけています。

プランの目指すもの

(ご意見)11月に再構築案を示し、1月実施とのこと。平成22年に168億の乖離が出るまでに8年度ある。フレームをとんとんまで持っていくのか等、グランドデザインを示す予定はあるのか
(プラン素案での考え方)
プランの素案で示している財政予測では、16~18年度の財源不足額の合計を約95億1千万円と見込んでいます。今後、職員人件費の抑制や事業、施策の見直しなどを行っていく予定ですが、それでも完全な財源不足解消には至りません。これを実現するには、行財政の抜本的な再構築を行い、行政だけでなく、「自助・共助・公助」の精神に基づく新たな支え合いが必要です。詳しくはプランの素案をご覧ください。

(ご意見)市民生活にどういう影響があるか
(プラン素案での考え方)
プランの素案で、再構築に向けた具体的内容を提示していますので、ぜひプランの素案をご一読ください。

補助金

(ご意見)補助金の見直しで、10年常態化しているものを切るとのことだが、逆に言うと、10年で頭打ちというのは新たに伸びていないとのこと。分配先を見直すのはわかるが、カットするのはおかしい
(プラン素案での考え方)
一律にカットするという考えはありません。必要性を含め、再検証する仕組みを創っていく予定です。

(ご意見)個別利害による反対は断固排除し、補助金も削減を
(ご意見)補助金の見直しについては、当事者の意見を聞くべき
(ご意見)10年以上経過した補助金は、なくてはならない補助金であり「定着」ではないか
(ご意見)補助金の見直しの再検討をしてほしい。(上位団体への支出の見直し・事務組合への支出の見直し)
(プラン素案での考え方)
市民に開かれた視点から、補助金の再検証を含めた交付システムを創っていく予定です。

(ご意見)補助金をはじめとする市財政のムダを省くための方策は早急に結論を
(プラン素案での考え方)
プランの素案では16~18年度の再構築スケジュールを提示しています。

利用者負担

(ご意見)コミュニティセンターなどすばらしい建物は、財政難なのだから、有料にしたらどうか
(プラン素案での考え方)
公共施設の使用料等に関する考え方の整理を16年度に行い、17年度からを目途に順次実施していく予定です。

(ご意見)原則として、受益者負担や高福祉・高負担は当然
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

個別事業

(ご意見)TAMA女と男がともに生きるフェスティバル開催助成金が原則3年以内に廃止を検討とあるのは、悲しい。もう少し見守ってほしい
(プラン素案での考え方)
女性センター事業としての展開を市民と協働で検討する方向で考えています。

(ご意見)「女と男がともに生きるフェスティバル」の助成金の必要性が低いと位置づけるのは、非常におかしい
(プラン素案での考え方)
女性問題の解決は社会的に重要な課題であり、白書でも女性問題施策の必要性が低いと位置づけているわけではありません。プラン素案では、事業手法の見直しを提示しています。

(ご意見)学童クラブが人口動態にあった適正な配置になっていないことがコスト的な無駄につながっていると考えられる。立地条件などにより利用をあきらめている人もおり、学校併設型にするなどの再配置を行ったうえで、最適人員を割り出すべきではないか
(プラン素案での考え方)
公共施設の配置のあり方については、今後検討していきます。

(ご意見)学童の民営化は、とても不安。安心して仕事ができなくなる
(プラン素案での考え方)
白書で提示しているのは民営化ではなく公設民営という方向性です。運営は社会福祉法人やNPOなどが想定されますが、引き続き、市の責任でサービスが提供されます。

(ご意見)「家屋敷を売却」するのは最後の手段。旧南永山小の売却問題に関してなんら説明がないのはどういうことか
(ご意見)学校跡地を利用している。売却することなく、地域の人たちの集まれる場として残してほしい
(ご意見)学校跡地は売却されるのか、またそのプロセスは
(プラン素案での考え方)
学校跡地の使途については、年度内を目途に現在、市の案を検討している段階です。来年4月頃に案を公表し、市民の皆さんのご意見を伺った後に、成案として行く予定です。

(ご意見)給食センターはどんな方向を打ち出しているのか、委託なのか、中学をやめるのか
(プラン素案での考え方)
プランの素案では調理業務の民間委託なども含めて手法を検討するとしています。

(ご意見)学校給食:安全面を考えると、補助を減らすことは品質劣化を余儀なくする。この街をふるさととして育つ子供たちに手厚い政策は福祉の基本ではないのか
(プラン素案での考え方)
効率的でかつ質の高いサービス提供の手法を考えていきます。

(ご意見)給食センターについては、数の縮減も含めて、建て替えをしたほうがよいということで、建て替え検討委員会でも検討されていた。それらのいままでの市での検討はどうなったのか。また、民間委託で質が低下したり、トラブルが発生している例もあり、安易な民間委託には疑問
(プラン素案での考え方)
建物等については統合化の検討及び一部改修と備品整備を行う予定です。運営方法については上記と同様です。

(ご意見)給食の民間委託で食生活が問題になるのではないか
(プラン素案での考え方)
効率的でかつ質の高いサービス提供の手法を考えていきます。

(ご意見)現状の学校の共同調理場方式(センター方式)を全面的に廃止し、あらたな発想を取り入れるべき
(プラン素案での考え方)
今後の検討課題とさせていただきます。

(ご意見)庭園公園は自然林としてランニングコストの削減を
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)政務調査費・市長交際費削減すべき
(プラン素案での考え方)
市交際費と教育委員会交際費は15年度に見直しを行い削減しています(合わせて80万円の削減)。

(ご意見)他市も参考にしながら第2次のごみ減量を推進すべき
(プラン素案での考え方)
環境負荷、ごみ処理コスト、社会環境の変化等を総合的に捉え、ごみ処理再利用について施策の再構築を進めます。

(ご意見)ごみの減量化のうち、生ごみ処理政策への提言
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)コミセンは貸室だけでなく、住民票の発行をするなど、広く市民サービスの施設にすることを検討してはどうか
(プラン素案での考え方)
貴重なご意見として承ります。

(ご意見)コミュニティセンターはボランティアとスタッフ(市民採用)で運営させるべき
(プラン素案での考え方)
現在、コミュニティセンターは地域住民による運営協議会で運営しています。

(ご意見)保養所は廃止すべき
(ご意見)民間が収益をあげているのだから、市民保養所も利益追求の事業としてがんばればよい
(ご意見)ふじみについては、市民にもっとPRして、多くの市民が利用するようにしたら良いと思う
(ご意見)保養所は、リハビリ施設への転用など活用を検討すべき
(プラン素案での考え方)
プラン素案では民営化の方向性を提示しています。

(ご意見)高齢者の祝う会を廃止の方向等はとんでもない
(ご意見)長寿を祝う会は、単なるイベントであり早くやめるべきだった
(プラン素案での考え方)
現在のところ廃止は考えておらず、従来の方式に加え、市民主体型の実施方式を新たに取り入れていく方向で考えています。

(ご意見)ただ保育のニーズの多様化に各園で対応するより、他市などで実施されているファミリーサポート事業のような、市民のボランティアによる助け合いも活用することが有益ではないか
(プラン素案での考え方)
ファミリーサポート事業については16年度から実施する方向で考えています。

(ご意見)保育園を民営化したとき、安全性が確保できない
(プラン素案での考え方)
多摩市の保育園は16園のうち14園が私立ですが、安全性が確保できていないとは考えていません。

(ご意見)将来を担う子供達を保護し、ただの「託児」ではなく「育てていく」観点から、民間化をするにしても一定の水準の徹底と、行政関与が必要
(プラン素案での考え方)
保育園運営の仕組みとして、私立保育園も公立保育園も同様に、国の基準等に基づく一定のサービス水準が確保されます。

(ご意見)保育園の現場をまず知ってほしい。2割カットなど馬鹿げている
(プラン素案での考え方)
民間保育所に対する補助金見直しは、自主的で弾力的な運営が可能となるよう個別補助金を包括化するもので、一律2割カットといった考え方ではありません。

(ご意見)保育の水準が高く、よい保育の条件を作ってきた多摩市の歴史をつぶさないでほしい
(プラン素案での考え方)
効率的で質の高いサービスが提供されるという観点から検討を進めます。

(ご意見)公立保育園の子育てセンターへの移行のような内容があったが、待機児童が多い中で、多摩市は公に子供をどう育てていくのか
(プラン素案での考え方)
待機児童の状況等、保育需要をみながら検討を進めます。

(ご意見)子どもを保育園に預けているため、補助金が減らされると聞いてびっくりしている
(プラン素案での考え方)
今回の補助額の見直しを行っても、サービス水準の質は保たれると考えています。

(ご意見)せっかく保育のレベルが高いのに、子ども達のために維持・向上させていこうという姿勢がないのが残念でならない
(プラン素案での考え方)
プラン素案では、子育て・子育ちに関する施策を重点施策に位置づけています。

(ご意見)歩いていけない人が心待ちにしているやまばと号をなくすのはひどい
(プラン素案での考え方)
やまばと号については、地域図書館が整備され役割を終了したと考えており、費用対効果の面からも16年度から廃止する方向です。

(ご意見)多摩幼稚園の存続を望む
(プラン素案での考え方)
幼児教育の分野は民間の私立幼稚園にシフトし、多摩幼稚園は17年度いっぱいで廃止して、0~18歳までの子どもと家庭に関する総合的な支援機能をもつ、子ども家庭支援センターとする方向で考えています。

(ご意見)親の経済的負担など、公立幼稚園の必要性、有意義性を再度見直してほしい
(プラン素案での考え方)
市民で市立幼稚園に入園している児童は約120人、市内私立幼稚園や市外の園に入園している児童は約1,800人です(14年度決算)。保護者の経済的負担の面から公立幼稚園の必要性を考えるとすれば、私立幼稚園児の保護者との公平性が問題となります。また、保護者への補助金等の関係から、所得階層によっては公立よりも私立の方が保護者負担が低い場合もあります。したがって、経済的負担への配慮は、市立幼稚園の必要性とは別の問題であると考えています。

(ご意見)幼稚園は、幼保一元の検討が必要
(プラン素案での考え方)
今後の検討課題とさせていただきます。

(ご意見)市立多摩幼稚園は、廃園ではなく、地域の子育て支援の場としてより充実した形で見直すべき
(プラン素案での考え方)
市立多摩幼稚園は17年度いっぱいで廃止し、0~18歳までの子どもと家庭に関する総合的な支援機能をもつ、子ども家庭支援センターとする方向で考えています。

(ご意見)今後の幼稚園のあり方は子育て支援検討市民懇談会で話し合うのではないか。公立幼稚園を必要とする人はまだまだたくさんいる
(ご意見)市立幼稚園に関しては、子育て支援市民懇談会の場で今後のあり方を検討するときいていたが、途中経過などが伝わってこないのは疑問
(プラン素案での考え方)
市民懇談会での議論は市のホ-ムページ並びに、図書館で議事録を閲覧できます。
第7回に集中して、公立と私立の役割、教育・保育の質について議論されています。本プランでは、一連の議論を踏まえ、より必要性の高い子育て支援施設として、活用する事を提案の趣旨としています。

(ご意見)良い意味で平均的である公立の幼稚園の存在は、決して軽くなく、幼児教育の需要は大きいと考える
(プラン素案での考え方)
少子化の影響等で、市内幼稚園は定員割れの状況です。いただいたご意見は貴重なものと考えますが、市としては、こうした状況も踏まえ、幼児教育の分野は私立幼稚園にシフトし、市立幼稚園は子ども家庭支援センターとして再構築し、別の面からの子育て支援施策の充実を図る考えです。

(ご意見)私立幼稚園が幼稚園教育(保育)の質の水準を保ち、正しい方向に向上させるためにも、公立幼稚園の工夫、努力が必要
(プラン素案での考え方)
市立多摩幼稚園は17年度いっぱいで廃止し、子ども家庭支援センターとする方向で考えています。幼児教育の質の向上は、市として引き続き推進していきます。

(ご意見)いくら私立幼稚園に対する補助があっても、市立幼稚園がなければ子供を幼稚園に通わせることができなかった
(プラン素案での考え方)
経済的負担の軽減は、市立幼稚園の存続とは別の問題であると考えています。

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