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住宅ローン控除額が個人住民税より控除されますか?

[2008年6月26日]

ID:1498

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給与収入500万円 夫婦+子供2人(子供1人は特定扶養親族)のモデルケース

所得税から住宅ローン控除額を引ききれる場合

税源移譲前の税率で計算した所得税額 119,000円・・・(1)
税源移譲後の税率で計算した所得税額 59,500円・・・(2)
住宅ローン控除可能額 50,000円・・・(3)

  1. (3)の住宅ローン控除可能額と、(1)の税源移譲前の税率で計算した所得税額を比較します。
     (1)119,000円>(3)50,000円
  2. 1の小さいほうの金額から、(2)の税源移譲後の税率で計算した所得税額を差し引きします。
     (3)50,000円-(2)59,500円=-9,500円
     税源移譲後の税率で計算した所得税額より、住宅ローン控除可能額のほうが少ないので、住民税からの控除はありません。(住宅ローン控除額すべてが所得税額より引ききれています。)
所得税から住宅ローン控除額を引ききれる場合

所得税から住宅ローン控除を引ききれない場合

税源移譲前の税率で計算した所得税額 119,000円・・・(1)
税源移譲後の税率で計算した所得税額 59,500円・・・(2)
住宅ローン控除可能額 70,000円・・・(3)

  1. (3)の住宅ローン控除可能額と、(1)の税源移譲前の税率で計算した所得税額を比較します。
     (1)119,000円>(3)70,000円
  2. 1の小さいほうの金額から、(2)の税源移譲後の税率で計算した所得税額を差し引きします。
     (3)70,000円-(2)59,500円=10,500円
     税源移譲後の税率で計算した所得税額より、住宅ローン控除可能額のほうが大きいので、住民税から控除されます。(住宅ローン控除額が、所得税額から引ききれていません。)
所得税から住宅ローン控除を引ききれない場合

住宅ローン控除可能額が税源移譲前の所得税よりも大きい場合

税源移譲前の税率で計算した所得税額 119,000円・・・(1)
税源移譲後の税率で計算した所得税額 59,500円・・・(2)
住宅ローン控除可能額 130,000円・・・(3)

  1. (3)の住宅ローン控除可能額と、(1)の税源移譲前の税率で計算した所得税額を比較します。
     (1)119,000円<(3)130,000円
  2. 1の小さいほうの金額から、(2)の税源移譲後の税率で計算した所得税額を差し引きします。
     (1)119,000円-(2)59,500円=59,500円
     税源移譲後の税率で計算した所得税額より、住宅ローン控除可能額のほうが大きいので、住民税から控除されます。ただし、税源移譲前の所得税額を限度とします。

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