第10回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年4月27日(木曜日)13時00分~13時19分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 最終報告に向けての意見交換など
1.調査・協議経過を確認した。
2.調査・協議経過については、5月8日の臨時会で新規設置予定の「パルテノン多摩・周辺施設整備等特別委員会」へ引き継ぐことを確認した。
第9回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年4月19日(水曜日)午前10時01分~午前10時25分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 政策提案に対する審査
政策提案の修正で内容が変更されたため、政策提案を議長へ戻し、議会運営委員会で再度協議することとした。 - 最終報告に向けての意見交換
最終報告は正副委員長に一任することとし、委員からさまざまな議論がでたことを事実として盛り込むとした。
さらに審査が必要なこと
第8回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年4月7日(金曜日)13時02分~14時50分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 政策提案に対する審査
継続審査(修正案が当日提出され、内容検討するため) - 専門家を入れての調査・意見交換・勉強会に係る内容や進め方等について確認した。
- 今後の特別委員会ついて、以下のとおり確認し、議会運営委員会・代表者会議へ報告することとした。
・名称:パルテノン多摩・周辺施設整備等特別委員会
・目的:
(1)パルテノン多摩改修問題特別委員会での議論を継承し、平成28年度一般会計予算に対する附帯決議の実現を図る。
(2)平成29年度予算に計上した比較検討に係る委託費等を活用し、調査研究を行う。以上にて、パルテノン多摩改修問題について、結論を見出す。
・人数:9人。現委員の継続が望ましいが、会派の判断とする。
・任期:平成30年第1回定例会最終日 - 特別委員会からの検討案4案について、取りまとめ各代表者を決定した。
さらに審査が必要なこと
- 調査・勉強会等を行い、特別委員会からの検討案4案及び市提出案について、比較検討を行う。
第7回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年3月9日(木曜日)午前10時00分~14時28分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 陳情に対する審査
不採択(採択2(小林、橋本)で少数のため) - 調査に要する費用の概算が市側から提示され、質疑を行った。その結果、概算の運用経費を見積もりに組み込むことで大筋了承した(概算4000万円)
など
さらに審査が必要なこと
- 調査に係る予算のうち、議会事務局予算に対する内訳根拠を明確にする(事業者、回数等)
- 調査するために、特別委員会の今後の動きを明確にしなければならない
など
第6回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年2月23日(木曜日)午前10時02分~14時29分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 市側の説明で、附帯決議に対する市の対応が判明したこと
- 各会派で、調査する内容を発表し、調査内容を市側に提示することになったこと
など
さらに審査が必要なこと
- 市側と調査内容等の切り分けを行い、議会として調査する内容を決定する
など
第5回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年2月20日(月曜日)午前10時01分~午前11時51分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- 前回までの整理の確認
- 調査に要する費用の予算化が必要になったこと
など
さらに審査が必要なこと
- 維持改修に関するフル改修かセミ改修かの判断
- 調査の市側とのすみわけ及び招致する専門家の確保
など
第4回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年2月10日(金曜日)午前10時00分~午後0時03分 - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
市側への質疑応答を行った(パルテノン多摩の荷重内訳について、策定委員会の進捗状況 等)
- パルテノン多摩内の500キログラム荷重対応可能床面積が1063平米であることが確認できた。
- 各会派の具体的な意見交換を行い、論点が複数あることが確認できた。
など
さらに審査が必要なこと
第3回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年1月25日(水曜日)15時から17時10分まで - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
市側からの資料の説明を行った
(都市計画決定及び事業認可のフロー、図書館本館施設整備にかかるこれまでの経緯、パルテノン多摩と図書館の合築、単体のメリット・デメリット及び開設時期、パルテノンの構造に関する技術的資料 等)
- パルテノン多摩のよう壁はパルテノン多摩の建物と一体構造で造られている。
そのため、構造そのものを変える場合、解体する場合には土留めとなる壁が別に設けられるか、着工時と同じ造成ラインまで建物周囲の土を退ける必要がある。 - パルテノン多摩及び図書館本館を多摩中央公園内にそれぞれ単独改修・単独整備する場合、図書館単体整備における、当初の多摩中央公園等整備時の都市計画決定及び、今回市が行おうとしている改修事業認可への影響はない。
など
さらに審査が必要なこと
- 改修後のパルテノン多摩の運営の維持管理コスト(今後30年)の見通し
- 「公共施設の見直し方針と行動プログラム」の状況が当初の狙いと変化していることから、図書館本館に6,000平方メートル必要かの検証
- 舞台(ホール)に精通した者の意見を取り入れる必要性
など
第2回委員会
結果の概要
- 日時
平成29年1月10日(火曜日)13時から15時20分まで - 場所
第1委員会室
確認・判明したこと
- パルテノン多摩の改修費用が、想定されている事業(下水道、エコプラザ、武道館等整備・改修事業)のなかでは、都市計画税の利用による財源充当で、将来の返還期間及び返還金額が賄えること
- 図書館は都市計画施設になる可能性はあるが、もし協議を開始した場合、東京都としても前例のない案件なので、協議に時間がかかることが予想されることの認識を共有した
さらに審査が必要なこと
- 都市計画税充当以外の借金(起債)の全体像
- 多摩中央公園内に図書館建設をすることで、公園の機能がそこなわれるか否か、多摩中央公園内に図書館建設の可能性の有無
第1回委員会
結果の概要
- 日時
平成28年12月21日(水曜日)13時59分から14時06分まで - 場所
第1委員会室
1 正副委員長の互選
委員長に藤原マサノリ委員(指名推選)を、副委員長に大野まさき委員(指名推選)を選出した。