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アオギリ通信

[2017年3月21日]

ID:2687

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平和のシンボル広島被爆樹木アオギリの生育状況について

多摩中央公園に帰ってきました。(平成29年3月上旬)

29年3月のアオギリの写真

平成27年11月の植樹式後、長い間、専門家の元で養生していましたアオギリですが、大きく成長した姿で、約1年半ぶりに多摩中央公園に帰ってきました。3月上旬に市民の方々に見守られて、無事に植え替えを終えることができました。4月から5月にかけて枝が伸び、青々とした大きな葉っぱがついてくるそうです。これからは、多摩市民を含む多くの方々に平和の尊さや平和への思いを伝えるシンボルツリーとしてたくましく成長していくことを見守っていきたいと思います。

平成29年2月初旬の生育状況

2月のアオギリの写真

平成29年2月初旬のアオギリの様子です。冬の寒風などにより樹皮に霜割れを起こす場合もあることから、幹肌を保護するため、麻のような布で幹巻きをしています。背丈は11月頃とあまり変わりませんが、枝葉はすっかり枯れて落ちてしまいました。広島市から多摩市に来た頃に比べると背丈も伸び、幹も太く丈夫に育ったので、3月10日(金曜日)に多摩中央公園の植樹された場所に帰ることになりました。多くの市民の皆さまに見てていただけることを楽しみにしています。

平成28年11月現在の生育状況

11月アオギリの写真

11月中旬頃のアオギリの様子です。夏の太陽をあびてすくすくと育ち茎が太くなりました。背丈は1m80cmほどになり、大人の背丈をゆうに越えています。葉っぱも2倍くらいの大きさになり、背丈の伸びとともに葉の枚数も増えました。地中の根も背丈と同じくらいの長さで横に広がっているそうです。これから冬に向かい、葉が枯れて落ちていきますが、春に向けてじっくり成長の養分をため、新芽の季節に備えるそうです。

平成28年8月現在の生育状況

8月アオギリの写真

8月下旬のアオギリの様子です。専門家の方に大切に育てられ、暑い夏を乗り切り、現在背丈は1m30cmほどに伸びました。葉っぱの色も緑色が濃くなり、数も増えてこんなに大きくなりました。今年の子ども被爆地派遣事業は市内の中学生6名が長崎を訪れました。アオギリも多摩の地で子どもたちの無事と成長を見守ってくれていたようです。

平成28年6月現在の生育状況

6月アオギリの写真

市では、平成23年の非核平和都市宣言以降、次世代への平和継承のため、子ども達を被爆地広島へ派遣する事業を開始しました。戦後70年の節目を迎えた昨年は、広島市より被爆2世アオギリが贈られ、市の平和を伝えるシンボルとして11月1日に多摩中央公園で植樹式を行いました。式典後、小さな苗は、もう少し根がしっかり張るまで養生させた方がよいとの専門家の助言を受け、現在、別の場所で養生中です。背丈は30cm程に成長し、1cm程の芽が出始めたところです。葉っぱも大きくなり3枚から5枚に増えました。専門家の元で暑い夏を乗り切り、根をしっかり根付かせて来年1月~2月頃に多摩中央公園に帰って来る予定です。

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