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多摩市特定空家等の適正管理に関する条例の制定について

[2016年5月13日]

ID:2834

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多摩市特定空家等の適正管理に関する条例

背景

全国的に空き家が増大し、26年8月の発表によれば、全国で820万戸の空き家が発生し、7軒に1軒が空き家の状態になっています。
中でも適切な管理が行われていない空家等が、防災、衛生、景観等の地域住民の生活環境に深刻な影響を及ぼしており、地域住民の生命・身体・財産の保護、生活環境の保全、空家等の活用への対応が必要になることから、国会では、平成26年11月に自民党・公明党を中心とした議員が「空家対策の推進に関する特別措置法」を、臨時国会で議員立法として成立させ、同年11月27日に公布され、27年5月26日に全面施行されました。
また、同日には、「特定空家等に対する措置」に関する適切な実施を図るために必要な指針(ガイドライン)が定められました。
本市においては、平成26年6月議会で、市民から「空家等の適正管理に関する条例の早期制定」を求める政策提案があり、同年12月議会で採択されたことや、特別措置法が全面施行されたことを踏まえ、「多摩市特定空家等の適正管理に関する条例」を制定しました。

目的

この条例は、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づき、空家等及び特定空家等の適正な管理に関し必要な事項を定めることにより、事故、火災、犯罪等の発生を防止するとともに、市民の良好な生活環境の確保を図り、もって市民が安心して生活することができる地域社会の実現に資することを目的としました。

条例のポイント

適正に管理されていない空家に対し

空家等の所有者または管理者が、空家等を適切に管理するように促します。
特定空家等(特定空家に認定された)の状況によっては、行政指導を行い最終的に行政処分になる場合もあります。

語句の解説

空家等

概ね1年以上の使用実態がない空家(空室は含まない)

特定空家等

空家の中でも、以下に示す「適正に管理されていない空家とは」に当てはまるもの。

適正に管理されていない空家とは

そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれがある状態

(例)建築物が著しく保安上危険となるおそれがあるとき。

そのまま放置すれば著しく衛生上有害となるおそれのある状態

(例)不法投棄等により、臭気及び小動物が発生し地域住民の日常生活に支障を及ぼしているとき。

適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態

(例1)屋根または外壁が、汚物、落書き等で外見上大きく傷んだり汚れたまま放置されているとき。
(例2)立木等が建築物の全面を覆う程度まで繁茂しているとき。

周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

(例1)立木の枝等が、近隣の道路等にはみ出し、歩行者等の通行を妨げているとき。
(例2)門扉が施錠されていない、窓ガラスが割れている等不特定の者が容易に侵入できる状態で放置されているとき。

周辺の空家のことでお困りの方

居住している周辺の空家が適正に管理されていない場合

防災安全課に、ご相談ください。
所有者等に連絡し、改善を促します。

多摩市特定空家等の適正管理に関する条例

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お問い合わせ

多摩市役所総務部防災安全課防犯担当

電話番号: 042-338-6841

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