みどりのリサイクルに向けての具体的な方策について
[2015年7月3日]
ID:3135
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市では、平成24年度に新たな一般廃棄物処理計画(計画期間:25~34年度)を策定し、平成25年度からスタートさせている。基本理念を「協働の力で環境負荷の少ない循環型のまち 多摩を構築する」とし、ごみ排出量の10%削減(平成23年度実績比較)をごみ減量目標のひとつとして掲げている。
緑豊かな市においては、市内で大量に発生し、そのほとんどを焼却処分している草枝ごみの減量が喫緊の課題である。草枝ごみについては、多摩清掃工場への直接搬入分だけで1,304トンあり、ごみ排出量全体34,595トンの3.80%を占める。これらを循環型社会の構築目指して、ごみから「資源」として有効に活用していくことが大変重要であるため、多摩市廃棄物減量等推進審議会に「みどりのリサイクルに向けての具体的な方策について」諮問をし、4回の会議を開催し、答申を得た。
添付ファイル
多摩市役所環境部ごみ対策課(資源化センター)
電話番号: 042-338-6836
ファクシミリ番号: 042-356-3919
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
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