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平成29年度 環境調査結果

[2016年8月23日]

ID:3239

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環境調査結果の概要

 市では、環境の状態を把握し将来に向けて良好な環境を保全していくことを目的として、「大気環境調査」、「河川水質調査」、「交通量調査」、「自動車騒音の常時監視調査」を行っています。各調査毎に同時期、同日数、同方法で調査を行い経年変化をまとめるとともに、環境省が定める環境基準に従って(一部準用)評価を行っています。
 最新の調査詳細・結果は、下記よりご確認ください。

 環境省「環境基準」についてはこちらから(別ウインドウで開く)

※なお調査報告書は市内各図書館でもご覧頂けます。

1.大気調査結果の概要

 市では、大気環境を把握するため、毎年、夏期(8月)と冬期(12月)に環境基準項目のうち二酸化いおう、二酸化窒素、浮遊粒子状物質及び一酸化炭素の4項目について調査を行い、さらに、夏期は光化学オキシダント、冬期にダイオキシン類とベンゼンの調査もあわせて行っています。
 平成29年度の結果は、調査項目のうち、二酸化いおう、二酸化窒素、浮遊粒子状物質、一酸化炭素、ダイオキシン類、ベンゼンの調査結果については、すべて環境基準値を満たしていましたが、光化学オキシダントについては、測定を行った5地点すべてにおいて調査期間中に環境基準値を超えた日がありました。

 光化学オキシダントと光化学スモッグ発生のしくみについてはこちら

 環境省「平成29年光化学大気汚染の概要-注意報等発令状況、被害届出状況-」はこちら(別ウインドウで開く)

1.大気環境等調査業務委託報告書

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2.河川調査結果の概要

 市では、河川環境を把握するため、夏季(6月)と冬季(11月)の各1日に乞田川の稲荷橋および行幸橋、大栗川の久保下橋、新大栗は橋および合流点手前、多摩川の稲城市境の計6地点で調査を行っています。調査項目のうち、水素イオン濃度(ph)、生物化学的酸素要求量(BOD)、浮遊物質量(SS)、溶存酸素量(DO)、大腸菌群数については、河川における水質汚濁の環境基準を参考に評価しています。
 また、河川の環境基準値は、東京都により指定された類型毎に具体的に指定されています。東京都は、水質汚濁の防止を図る必要のある公共用水域毎にこの類型を指定しており、水域の利用状況の変化などで適宜見直しを行っています。市内では、3河川のうち多摩川、大栗川が指定を受けています。東京都の類型見直しが行われたことに伴い、平成29年4月1日から多摩川はB類型で変更はありませんでしたが、大栗川はB類型からA類型へ指定変更があり、基準が厳しくなりました。なお、乞田川は大栗川の支流であることから、A類型として評価しています。

 東京都「水質汚濁に係る環境基準の水域類型の指定及び指定の見直し」についてはこちら(別ウインドウで開く)


平成29年度は、全地点・時期の浮遊物質量(SS)および溶存酸素量(DO)が環境基準を満たしました。また、環境基準を超過した数(地点と時期)は前年よりも増加しましたが、大栗川の類型がA類型に変更となり、乞田川もA類型として評価したことにより、基準が厳しくなったことが影響したと考えられます。

2.河川等調査業務委託報告書

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大腸菌群数に関する補足事項

 大腸菌群数については、東京都全体においても多摩川の支川の半数以上が環境基準を超過している状況にあり、国の中央環境審議会においても、指標としての意義や適切な対策等について環境基準の見直しを含めた検討が行われているところです。
 大腸菌群の中に含まれている細菌の中には、人や動物のふん便由来以外に土壌・植物等由来のものも多く存在しています。市では、乞田川・大栗川の大腸菌の追跡調査を行っています。

 大腸菌の追跡調査結果はこちら

3.交通量調査結果の概要

 市では、市内主要交差点における自動車交通量等の交通流動状況や周辺環境への影響等を把握するため、市内9地点(新大栗橋交差点、一ノ宮立体交差点、多摩第二小学校前交差点、乞田新大橋交差点、多摩卸売市場前交差点、多摩山王橋交差点、多摩東公園交差点、多摩南野交差点、唐木田3丁目付近交差点)で調査を行いました。
 交差点ごとに比較した場合、新大栗橋交差点・一ノ宮立体交差点・多摩卸売市場前交差点・多摩東公園交差点・多摩南野交差点の5地点では前年度に比べ交通量が増加し、多摩第二小学校前交差点・乞田新大橋交差点・多摩山王橋交差点・唐木田3丁目付近交差点の4地点では前年度に比べ交通量が減少しました。

3.交通量等調査業務委託報告書

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4.自動車騒音の常時監視の調査結果の概要

(騒音規制法第18条に基づく自動車騒音の常時監視)
※地方分権一括法により平成24年度から市が調査を行っています。
 
 騒音規制法による自動車騒音の常時監視は、環境省で指定された市内の道路を対象に5年間をかけて調査し、当年度を含めた最新の5年間の達成率を面的に評価することが定められています。各年度に調査及び面的評価を実施した区間は次の表のとおりです。

調査した年度とその路線名と環境基準達成割合
番号路線名調査年度 昼間の環境基準達成率夜間の環境基準達成率
1

府中町田線

平成24年度96.5%96.0%
2 小山乞田線平成25年度

99.5%

99.3%
3町田平山八王子線・町田日野線平成26年度99.9%99.5%
4 稲城日野線・上麻生連光寺線平成27年度99.7%99.4%
5府中相模原線・乞田東寺方線平成28年度98.6%98.2%
1

府中町田線

平成29年度98.2%98.3%
2小山乞田線平成30年度
3町田平山八王子線・町田日野線平成31年度
4稲城日野線・上麻生連光寺線平成32年度
5 府中相模原線・乞田東寺方線平成33年度

 なお、6年目の調査を終え、市内全体の、当年度を含めた最新5年間の環境基準達成割合は、昼間98.9%、夜間98.8%でした。
 平成26年度に都が集計した都内全体の同達成割合は昼間95%、夜間89%となっており、市が実施した5年間調査の全体評価においては、道路近傍の住環境は相対的に良好な状態であると考えられます。

4.自動車騒音の常時監視調査報告書

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ファクシミリ番号: 042-338-6857

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