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浸水対策について

[2020年6月12日]

ID:3527

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近年、東京都内では、地球温暖化やヒートアイランド現象などの影響により、短時間での局地的大雨の発生回数が増えてきています。また、都市化の進展により、降った雨が地中に浸透しきれなくなり、雨水管や水路をとおして河川に大量に流れ込むため、浸水被害が起こりやすくなっています。
多摩市には、大栗川と乞田川の2つの河川があり、河川や水路沿い、低地帯では浸水の恐れがあります。

水害を防ぐための多摩市の取組み

水害を防ぐために多摩市では次のような取組みを行っています。

雨水を速やかに排除する

道路側溝にごみを捨てている悪い例のイラスト

道路や宅地に降った雨の一部は、雨水管や水路に集められて、河川に流れ込みます。道路や宅地の雨水ますにゴミを捨てたり、上に物を置いたりして蓋をしてしまうと、雨水を速やかに排除することができません。絶対に止めましょう。

大雨などの際には、パトロールを強化し、川の水位が高くなったときには、堤内地側(住宅地側)に設けられた排水樋管のゲートを閉め、水路や雨水管への逆流による水害を防いでいます。
さらに、多摩市の低地帯では、水路に集められた雨水などにより、水路の水が危険水位を超えた際、ポンプを使い強制的に川に排除する施設を設置し、浸水対策を行っています。

多摩市内のポンプ施設と排水樋管の写真

雨水を浸透させる

都市化が進む前は、大半の雨水は地中にしみ込み、地下水となりました。現在では、道路が舗装され、また、宅地化が進み、雨水がしみ込む地表の面積がかなり小さくなりました。そのため、大量の雨が降った際に、舗道や道路に水があふれ出ることが多くなってきています。
多摩市街づくり指導基準では、宅地の開発に合わせて、雨水を地中にしみ込ませるための浸透ます、浸透トレンチの設置や透水性舗装での歩道の整備を原則とするよう指導しています。

雨水を貯留させる

近年、ゲリラ豪雨などと呼ばれる短時間に100ミリメートルを超えるような集中豪雨が日本各地で多発し、川や水路の氾濫などにより、多くの人命や財産が失われています。
降った雨が一挙に水路、雨水管や側溝に流れ込むのを防ぐために有効なのが、各家庭の屋根などに降った雨を貯める貯留槽(タンク)を設置することです。また、貯めた雨水は家庭菜園や花木への散水、災害時などの貴重な生活用水としても利用できます。
小さな槽(おけ)に貯めた水も、たくさん集まれば大きな貯水池になり浸水から私たちの街を守ります。
多摩市では、雨水貯留槽を設置された方に、購入費の一部を予算の範囲内において補助する制度を設けています。

多摩市内に設置された貯留槽の写真1

貯水量 100リットル

多摩市内に設置された貯留槽の写真2

貯水量 250リットル

「浸水への備え」をお願いします

東京都下水道局では、雨期に向かう6月を「浸水対策強化月間」と定め、地域の皆さんに浸水の備えをお願いしています。道路にある雨水ますや側溝がふさがっていると、雨水が雨水管に流れず、浸水の危険性が高まります。雨水ますや側溝にごみを捨てたり、上に物を置いたりしないようにしましょう。
東京都下水道局によるウェブサービス「東京アメッシュ」で降雨に関する情報を提供していますのでご利用ください。               また、汚水管へ雨水が浸入することが原因で、マンホールなどからの水があふれたり、下水を処理する水再生センターの機能が停止する恐れがあります。雨水の浸入の原因となる屋外流しへの蓋や栓の設置、宅地内の排水設備の破損や誤接続の改修をお願いします。

東京アメッシュに関するお問い合わせ

東京都下水道局流域下水道本部
電話番号 042-527-4828

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電話番号: 042-338-6845

ファクシミリ番号: 042-339-4413

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