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AI-OCR、RPA導入に向けた実証実験

[2019年3月22日]

ID:8482

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実証実験の目的

市の業務には、特定の時期に膨大な定型作業が発生するものがあり、長時間勤務や生産性低下の一因となっています。こうした定型作業をAI-OCRやRPAといった最新のICT技術の活用により自動化することで、業務の効率化や正確性の向上、時間外勤務の削減等、職員の働き方改革と市民サービスの向上を目指します。

一方、パートナー企業においては、自治体業務における最新技術の導入検証と技術開発、課題の共有等により、ビジネスモデルの構築を目指します。

市と2社による公民連携事業として取り組むものであることから、3月からの実証実験期間は、市の財政負担なしで実施し、その後の本格導入を目指します。

なお、この取組成果は市内進出企業である株式会社アグレックス(TISインテックグループ)のサービス開発にも活用され、市内企業の発展につながることも期待しています。

実証実験の概要

対象業務(予定)

(1)住民税関連業務(RPAと AI-OCRの組み合わせによる実験)

(2)児童手当関連業務(RPA単体による実験)

(3)保育園入所申請書入力業務(RPAとOCRの組み合わせによる実験)

期間(予定)

平成31年(2019年)3月~7月

AI-OCR(項目認識AIを用いたOCR)

非定型様式の帳票の印字を読み取り、指定の項目と値を、AIを用いて紐づけしデジタル化する技術。定型様式のOCR技術は既に普及段階にあるが、この項目認識AIを用いて非定型様式にも対応することで、応用範囲が格段に広がり、単なるOCRとRPAの適用に比べ、より大きく業務効率化の成果を出すことができる。項目認識AIは株式会社インテックで研究開発中の項目選定に関する独自エンジンであり、印刷文字・不定形書式文書の読み取りができる。

RPA

人手を使って操作している定型的なシステムの操作やデータの入力処理などを識別し、人間と同じように操作を行うソフトウェア。RPAは、一般のプログラム言語でITシステムを構築するのではなく、事前に設定された実行手順に従って動作する。

実証実験のパートナー

UiPath株式会社

世界2500社以上、国内800社の導入実績をもつRPAにおけるリーダー的企業

株式会社インテック

AI-OCRの独自技術をもつ。TISインテックグループの中核企業であり、同グループには多摩センターに事業所を有する株式会社アグレックスがある。


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多摩市役所企画政策部行政管理課公民連携係

電話番号: 042-338-6941

ファクシミリ番号: 042-337-7658

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