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【東京2020大会特別企画】多摩市ゆかりの選手応援プロジェクト(2)

[2019年11月5日]

ID:9716

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【東京2020大会特別企画】多摩市ゆかりの選手応援プロジェクト(2)

多摩市内に在住、在勤、在学していたり、多摩市内で練習を重ねたりしながらオリンピック・パラリンピック出場を目指す選手にインタビューを行い、選手自身や競技について紹介していきます。

山下杏也加 選手

          山下杏也加 選手

                 『写真提供:東京ヴェルディ』

第2回は、2012年ロンドンオリンピックで銀メダル、2016年リオデジャネイロオリンピックでは惜しくも予選敗退しましたが、自国開催となる東京2020大会での活躍に期待がかかります。多くの代表を送り込む日テレ・ベレーザのなかでも、なでしこの守護神として奮闘するGK(ゴールキーパー)・山下杏也加(やましたあやか)選手(24歳)に意気込みを伺いました。

インタビュー内容

ーサッカーを始めたきっかけは?

2歳上の兄と一緒に遊びたくて何でも真似をしていました。自分が小学2年生のとき兄が地元のサッカーチームに入った時に、一緒に入れてもらったのがきっかけです。

─高校入学後に身体能力を見込まれ、FW(フォワード)からGK転向を勧められたそうですね。

点を取るポジションでのプレーが楽しかったですし、初めは抵抗がありました。でも、必死にボールを止めているうちに、代表GK候補を発掘・育成するプロジェクトやU-19(19歳以下日本代表)に選んでいただくようになりました。レベルの高い選手とプレーするなかで、日本のゴールを守りたいという気持ちが高まっていきましたが、そのころFIFA女子ワールドカップでなでしこジャパンが世界一になったんです。同じサッカーをやっている日本人として嬉しかったですし、日本代表になるという目標が明確になりました。

─2019年6月のFIFA女子ワールドカップフランス大会ではGKとして出場し、ベスト16という結果でした。

日本人にないスピードやパワー、体格の差を痛感しました。浮き玉を蹴ったら間違いなく跳ね返されますし、ボールを失うリスクが高くなります。日本が勝つためにはパスをつないで守備にまわる時間を減らしつつチャンスを作ること。そのためにもGKからのパスの精度やDF(ディフェンダー)を動かすコミュニケーション能力、DFラインのリスクマネジメントに力を入れていきたいと思っています。

─サッカーに専心する生活のなかで、どんな気分転換をされていますか。

洋楽を聴いたり洋画を見たりすることです。言葉の意味がわかるようになりたいと思い、英会話教室にも通い始めました。海外遠征でいちばん通じるのは英語ですし、英語でコミュニケーションが取れるようになりたいと思っています。

─視線は世界に向けられているのですね。

身長170cmは世界のなかでは低いほうなのですが、小さい選手でも世界で活躍できることを証明し、日本でGKをやっている女の子たちの力になれるといいなと思っています。また、東京2020大会は日本で数十年ぶりに開催される夏季オリンピックですよね。両親が「オリンピック選手を目指してほしい」と言っていたので、メダルをかけてあげたいなという気持ちもあります。いまのなでしこジャパンが持つ不安を自信に変え、目標を実現できるように準備していきたいと思っています。

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