自動体外式除細動器(AED)とは
最終更新日:平成22年1月29日

AEDとは、自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator)の事をいいます。
心筋梗塞などで心臓が痙攣を起こし、血液を送るポンプとしての機能を行えなくなった(心室細動)とき、心電図を解析し、必要な場合に強い電気ショックを与えることにより心筋の痙攣を除去(除細動)し、心拍を再開させる医療機器です。
平成19年8月から、小児用のパッドを配備しました。1歳以上8歳未満・体重25キログラム以下の子どもには、小児用バッドを使用してください。
(注)1歳未満の乳児に対してはAEDは使用しません。

救急車が到着するまでに5~6分かかると言われており、心室細動発生から1分経過するごとに7~10パーセント救命率が下がると言われています。そこに居合わせた方によってAEDの処置が施され、救いの手を差し伸べていただければ、尊い命を救うために大変有効な手段となります。
倒れた方の意識と呼吸がないことを確認し、電極を貼り付けると、後は自動的に機械の音声ガイドで操作でき、心臓が正常な場合には電気が流れない仕組みになっています。
これまでは医師や救急救命士しか使用できませんでしたが、平成16年7月から一般の方も使用できるようになりました。
AEDを使用した、応急手当の方法については、東京消防庁ホームページ内の「倒れている人をみたら」をごらんください。
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