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パルテノン多摩が「わたしのお気に入り」になる   ~新しい公共ホールとしての「再生」を目指して~(※終了しました)

ID番号 T24128  更新日 平成28年12月15日

多摩市の文化拠点・シンボルとして1987年に開館した「パルテノン多摩」もその30年の節目に大規模改修を迎えます。
設備の修理・交換や、建物の修繕だけでなく、文化や芸術がより親しみやすく、まちのなかで人のつながりが生まれるように、「再生」しようとしています。
パルテノン多摩が、市民ひとりひとりの大切な財産――お気に入りとなるように、その可能性を探して、「公共ホール再生の議論をしている人」「設計に関わる人」の意見や考えを視て、聴いて、一緒に考えてみませんか?

●開催日 平成28年11月23日(水曜日)
●時間  13時30分から17時まで
●場所  パルテノン多摩 特別展示室
●定員  110名(申し込み不要、当日先着順)
●費用  無料
※手話通訳を行います
●内容  基調講演/パネルディスカッション
 

基調講演  【話し手のプロフィール】

本杉 省三 氏(もとすぎ しょうぞう) パルテノン多摩改修の基本計画策定委員会委員長

本杉省三教授

横浜市生まれ。日本大学理工学部特任教授(工学博士)。(公社)全国公立文化施設協議会理事・専門委員会委員長。1974年日本大学大学院修了後、同大学助手、1999年より2016年3月まで教授。ベルリン自由大学演劇研究所留学(1981-83年DAAD奨学生)、この間ベルリン・ドイツオペラ、シャウビューネ劇場で研究・実習。劇場・ホールに関する研究活動を行うと共に、シアターコクーン、新国立劇場、愛知芸術文化センター、新潟りゅうとぴあ、つくばカピオ、静岡グランシップ、ビックハート出雲、Kunstlinie Almere、まつもと市民芸術館、サントミューゼ上田、台中國家歌劇院等の構想・計画・設計に関わる。主な著書は、「劇場・コンサートホール」、「地域に生きる劇場」、「建築設計資料集成/展示・芸能」、「劇場空間の源流」等。

古谷 誠章 氏(ふるや のぶあき)   パルテノン多摩大規模改修基本設計の管理技術者

古谷誠章教授

建築家・早稲田大学教授
1955年生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院博士後期課程修了。早稲田大学助手、近畿大学工学部講師を経て、1994年に早稲田大学助教授に就任。1997年より現職(教授)。1986年から文化庁建築家芸術家在外研究員としてスイスの建築家マリオ・ボッタの事務所に在籍。1994年に八木佐千子と共同してNASCAを設立。1999年「詩とメルヘン絵本館」日本建築家協会新人賞。「やなせたかし記念館」「會津八一記念博物館」「ZIG HOUSE / ZAG HOUSE」「近藤内科病院」「茅野市民館」「高崎市立桜山小学校」「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」「実践学園中学・高等学校 自由学習館」「熊本県山鹿市鹿北小学校」などで日本建築学会作品選奨受賞。「茅野市民館」で2007年日本建築学会賞作品賞、2011年日本芸術院賞受賞。2012年「小布施町立図書館 まちとしょテラソ」日本図書館協会建築賞、AACA賞受賞。2014年「実践学園中学・高等学校 自由学習館」日本建築家協会日本建築大賞受賞。

著書に「Shuffled 古谷誠章の建築ノート」(TOTO出版)「がらんどう」(王国社) 「マドの思想」(彰国社) 、「建築家っておもしろい 古谷誠章+NASCAの仕事」(文屋) 「NOBUAKI FURUYA,179WORKS 1979>2013」(建築メディア研究所)など。

パネルディスカッション 

10年20年先まで多摩市民の生活の中にある、公共ホールのあるべき姿について、どのような再生が望まれるのか、住民の想いや役割について議論していただきます。

・進行役(ファシリテーター)

中村 陽一 氏(なかむら・よういち)

中村陽一教授

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科教授。社会デザイン研究所所長。
社会デザイン学会副会長、日本NPO学会発起人・前理事。80年代半ばより現場と往復しつつ市民活動・NPO/NGOの実践的研究、基盤整備、政策提言に取り組み、近年は、ソーシャルビジネス推進イニシアティブ座長を務めた後、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク常任顧問として動いている。地域連携や民学産官協働によるまちづくり、コミュニティデザイン、社会デザインの専門家でもある。座・高円寺「劇場創造アカデミー」講師。ニッポン放送「おしゃべりラボ~しあわせ Social Design~」パーソナリティ。編著・共著に『ひとびとの精神史6 日本列島改造』(岩波書店)、『3・11後の建築と社会デザイン』(平凡社新書)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン』(フィルムアート社)他多数。

・討論参加者(パネリスト)

大石 時雄 氏(おおいし・ときお)

大石時雄 氏

1959年福岡県久留米市生まれ。大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科演技演出専攻を卒業。広告代理店を退職後、伊丹市立演劇ホール(兵庫県/1988年開館)の設立に参加。パナソニック・グローブ座(現東京グローブ座)の制作担当を経て、世田谷パブリックシアター(東京都/1997年開館)、可児市文化創造センター(岐阜県/2002年開館)、いわき芸術文化交流館(福島県/2008年開館)の設立に参加。現在、いわき芸術文化交流館(アリオス)の副館長兼支配人を務める。

本杉 省三 氏

古谷 誠章 氏

基本計画策定委員会委員 柴田 ゆき 氏

多摩市長  阿 部 裕 行

主催:多摩市 くらしと文化部文化・市民協働課

実施報告

シンポジウムの当日の様子

平成28年11月23日(祝)にパルテノン多摩特別展示室にてパルテノン多摩大規模改修シンポジウムを実施しました。当日は93名の来場があり、多くの方にパルテノン多摩の今後について考えていただけるきっかけになりました。当日の講演内容とシンポジウムの要点録、アンケート結果等を以下の報告にまとめています。

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くらしと文化部文化・市民協働課文化・市民協働担当
電話番号:042-338-6882 ファクシミリ番号:042-371-3711
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