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多摩市の文化財

最終更新日:平成20年3月30日

 市内には、過去から伝えられてきた自然や先人の遺産が残されています。これらを「文化財」と呼んでいますが、特に保護・保存が必要なものについては、国や地方自治体が「指定文化財」に指定しています。

都指定文化財(有形文化財)

木造随身倚像(2体)

木造随身倚像(2体)

一ノ宮 小野神社(一ノ宮1-18-8)
鎌倉末期に造られた、ヒノキ材、寄木造りの木像
(非公開)

稲荷塚古墳

稲荷塚古墳

所在地:百草1140
全長約38メートルの、全国でも珍しい八角形の古墳。
右の画像は、埋め戻し前の石室。
現在は、保存のため石室は埋め戻しています。
(公開)

霞ノ関南木戸柵跡

所在地:関戸5-35-5・熊野神社参道
鎌倉時代に設置された、関所の南木戸の柵跡。
(公開)

多摩ニュータウンNo.57遺跡

多摩ニュータウンNo.57遺跡

所在地:落合1-14-2
縄文時代前期・中期を中心とする集落遺跡。遺跡庭園縄文の村。
(公開)

都指定文化財(天然記念物)

平久保のシイ

平久保のシイ

所在地:落合4-22・平久保公園
推定樹齢500~600年、高さ約25メートル、目どおり約5.9メートル。都内でも有数の巨樹。
(公開)

市指定文化財(有形文化財)

旧多摩聖蹟記念館

所在地:連光寺5-1-1・都立桜ヶ丘公園
モダンデザインの影響を強く受けて、昭和5年に建てられた近代建築。
(公開)

旧有山家住宅

所在地:南野2-13・一本杉公園
18世紀前半ごろの多摩市の典型的な農家住宅。
(公開)

関戸文書(2通)

所在地:市教育委員会
後北条時代における、関戸の民政のあり方を示す貴重な資料。
(非公開)

調布玉川惣画図

調布玉川惣画図

所在地:市教育委員会
江戸後期の文化人相沢五流が描いた、長さ約13メートルの多摩川の絵巻物。
(非公開)

市指定文化財(有形民俗文化財)

阿弥陀三尊来迎板碑

所在地:関戸4-12-8・小山家(市教育委員会収蔵)
鎌倉時代末期の板碑。
(非公開)

念仏供養板碑

念仏供養板碑

所在地:貝取1-15-15
室町時代に建てられた、市内最大の板碑。
(公開)

地蔵菩薩像

地蔵菩薩像

所在地:貝取1-18-1
1668年造立の地蔵石仏。
(公開)

阿弥陀如来像

所在地:貝取1-18-1
市内で1番古い阿弥陀石仏。(1673年造立)
(公開)

庚申塔

所在地:貝取1-15-15
1705年造立の石仏。
(公開)

麦花塚

麦花塚

所在地:貝取1-15-15
貝取出身の明治時代の歌人、麦花の和歌などが刻まれた石碑。
(公開)

落合白山神社の三匹獅子舞用具

落合白山神社の三匹獅子舞用具

所在地:落合・白山神社 落合2-2-1
獅子頭ほかの、江戸時代末期から昭和初期の民俗資料。
(非公開。祭礼時に一部公開も有り)

ケヤキ

所在地:連光寺・春日神社
大:目どおり4.5メートル・高さ約28メートル。
小:目どおり3.1メートル・高さ約20メートル。
(公開)

ムクノキ

ムクノキ

所在地:連光寺・白山神社
目どおり4.2メートル・高さ約24.5メートル。
(公開)

スダジイ

スダジイ

所在地:連光寺・八坂神社
目どおり4.65メートル・高さ約17メートル。
(公開)

ヒイラギ

所在地:落合1-26-8・加藤家
目どおり1.2メートル・高さ約4.5メートル。
(公開)

シダレザクラ

シダレザクラ

所在地:鶴牧2-22-2・川井家
目どおり3.45メートル・高さ約17.5メートルで、その姿からイトザクラとも呼ばれている。
(公開)

スダジイ

所在地:南野2-14・一本杉公園
目どおり3.61メートル・高さ約16メートルで、きれいな半球形をしている。
(公開)

ケヤキ

所在地:豊ヶ丘1-21-3・多摩市立多摩幼稚園跡施設内
目どおり約3.9メートル・高さ18メートル・枝張り約6.5~9メートル。高さ6メートル。
(公開)

旧跡

神奈川県水量標識

所在地:一ノ宮2-5-8
 多摩市の全身である多摩村は、発足時(明治22年)は、神奈川県に所属していました。
 その後明治26年に東京都に編入されましたが、この標識は多摩市が約20余年の間、神奈川県に属していたことを示す、貴重な資料です。

関戸古戦場

関戸古戦場

所在地:関戸5丁目他
 鎌倉時代末期の1333年、幕府の興亡をかけて、幕府軍と新田義貞率いる討幕軍が戦った古戦場。現在の関戸の北側から多摩川の南側にかけての河原一帯をいいます。現在も幕府軍の武将、横溝八郎、安保入道、無名戦死の墓と伝えられるものが、旧鎌倉街道沿いに残っています。

赤坂駒飼場古戦場

所在地:連光寺1丁目一帯
 1560年に今川氏の旗本富澤修理政本が、当時この地を支配し軍馬を飼う牧場(赤坂駒飼の陣屋)を置いていた北条氏を攻め、当地に陣を敷いたといわれています。現在の連光寺の向ノ岡一帯をいいます。

文化財資料(映画)

 開発によって、急激に変貌していく多摩市の姿などを記録した「文化財映画」を無料で貸し出しています。どうぞご利用ください。
 貸出期間は原則として2泊3日です。
 ビデオの販売もしています。

  • 多摩の四季とくらし(55分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)
  • よみがえる多摩の大昔(35分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)
  • 変貌する多摩-村から市へ(42分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)
  • 住まいの移り変わり 多摩の民家今昔(35分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)
  • 多摩村の養蚕とその道具(17分) ビデオ(VHS)
  • 冬の多摩川 鳥たちの一日(17分) ビデオ(VHS)
  • 多摩の雑木林 その四季となりたち(37分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)
  • 古民家を訪ねて 落合・南野コース(17分) ビデオ(VHS)
  • 移築された名主の家 旧富沢家(16分) ビデオ(VHS)
  • 稲荷塚古墳 八角形墳の謎に迫る(32分) 16ミリ映画、ビデオ(VHS)

このページに関する問合せ先

教育部教育振興課総務・文化財担当
電話番号:042-338-6872(総務担当)、042-338-6883(文化財担当) 
ファクシミリ番号:042-337-7620
Eメールでの問合せは専用フォームをご利用ください。

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