生活保護
最終更新日:平成20年3月30日
生活保護制度は、病気等の理由で失業し収入がない、働いていても収入が少なく生活ができないなど、生活に困窮している方に対し、憲法25条に規定する理念に基づき健康で文化的な最低限度の生活を保障すると共に自立を助長することを目的とした制度です。
判定
保護を受けられるかどうかは、厚生労働大臣の定める保護基準に基づき、家庭の家族構成・年齢などにより、その家庭の最低生活費を計算し、これと家庭の収入を対比して決められます。保護を受ける前提要件として、資産・能力その他あらゆるものを生活の維持のために活用し、さらに私的扶養、他の法律による給付を優先して活用します。それでもなお生活できない場合にはじめて受給できます。
最低生活費基準例(1か月)(平成20年4月1日現在)
単身者( 65歳 )の場合
一般生活費 79,530円
住宅費(特別基準額) 53,700円 (以内)
計 133,230円
3人家族(世帯主33歳、妻29歳、子4歳)の場合
一般生活費 165,180円
住宅費(特別基準額) 69,800円 (以内)
計 234,980円
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