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熱中症に気をつけましょう!

最終更新日:平成23年6月23日

熱中症になる方が急増しています!

梅雨が明け、暑さが急に増したことにより、熱中症になる方が増えています。

救急搬送された方の半分は65歳以上の高齢者です。高齢の方は体の中の水分が少なく、体温調整能力が低下しているため、特に熱中症になりやすいと言われています。

また、救急搬送は少ないのですが、乳幼児も体温調整能力が未熟であり、熱中症になりやすくなっています。

熱中症になるとどうなるの?

 熱中症は、気温が高かったり、激しい運動などによって起きる、様々な体調不良の状態のことです。
 日射病や熱射病は、熱中症のひとつです。ほかに熱痙攣、熱虚脱と呼ばれるものもあります。

 熱中症の症状には次のようなものがあります。
 痛みを伴う筋肉のけいれん(こむらがえりなど)、全身のけいれん、一過性のめまいや意識消失、意識障害、吐き気、嘔吐、全身の倦怠感、脱力感、のどの渇き、など

 熱中症は自分でも気づかずにかかってしまい、意識を失うことがあります。そうならないように意識的に水分を補給したり、休息するなどの予防が大切です。服装も工夫しましょう。

 暑さの中で少しでも体調不良を感じたら、風通しの良い日影や冷房の効いた涼しい場所などに移動して、扇風機やウチワなどで風を送って体を冷やし、衣類を緩めて楽にします。水分補給をし、必要に応じて、早めに医療機関で受診しましょう。

  室内でも熱中症になる場合があります。直射日光を避け、風通しをよくすることが大切です。体感ではなく、部屋の温度に注意することも大切です。

 熱中症の予防や対処法については下記をご覧ください。

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