雨水(あまみず)を有効に使いましょう
最終更新日:平成21年9月25日
地球には約14億トンの水がありますが、その97.5%は海水です。淡水は2.5%しかありません。また淡水のなかでも、氷河や氷山が1.76%で地下水が0.73%です。私たちが飲み水やさまざまな経済活動に使える水は0.01%しかありません。しかも、その内雨水はたった0.001%です。
雨水はとても貴重な水資源です。しかし、雨は自然の恵みであるとともに、短時間に雨が集中すると、川が氾濫したり人命や財産が失われるなど自然の驚異にもなります。
雨水利用とは
雨水利用とは、建物の屋根などに降った雨を貯留槽(タンク)に貯め、貯めた雨水を樹木への散水、トイレの洗浄水などの雑用水として利用することです。
大規模な震災などによる災害時には、水道管の破裂などによって水道が使えなくなることがあります。そのような時に、貯めた雨水は貴重な生活用水としても活用できます。
また、降った雨を浸透させれば、地域の水循環が甦ります。
雨(あま)水を集めて豊かな水資源 小さな槽(おけ)に貯めた水も、たくさん集まれば大きな貯水池になり浸水から私たちの街を守ります。 広げよう貯留槽の輪
多摩市では雨水貯留槽を設置する方に購入費の一部を予算の範囲内において補助する制度を設けております。
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