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下水道管の維持管理

最終更新日:平成21年9月25日

 多摩市内の公共下水道は、汚水、雨水管とも昭和44年度から施工され、平成20年度末現在、汚水管きょの総延長は307キロメートル、雨水管きょの総延長は246キロメートルとなっています。 

公共下水道の調査

 公共下水道管きょ(注1)に起因する事故の未然防止や計画的な修繕の資料を得ながら、適切な維持管理を行うために調査・清掃を行っています。汚水管きょについては10年サイクルで、雨水管きょについては15年サイクルで、管きょの破損状況、汚泥のつまり状況などを目視やテレビカメラによって調査しています。
  
  (注1)公共下水道管きょとは、大きく分けて、本管・マンホール・ます及び取付管のことを言います。

  最近の事例としては、家庭や店舗から流れてきた油類、また木の根の侵入による下水道の閉塞(つまり)が発生しています。

油の付着や木の根が進入した下水道管の写真

維持管理の方法

 (1)小さな異状・破損箇所
 調査のときに並行して補修を行います。
  (2)大きな破損などが見つかった場合
 翌年度以降に、道路掘削により破損している管きょを取替える工事をしたり、また管きょの更生工事(注2)などを行っています。

更生工事の写真

 (注2)更生工事とは、長い間に、車両の通行による振動や地盤沈下、さらに下水から発生するガスなどにより、劣化した下水道管きょを、道路を開削しないで撤去することなく行う工事のことをいいます。更生の方法としては、主に既設の管きょの内面を被覆する方法などで行います。

更生工事の施工前、施工後の下水道管の内部の写真

 また将来においては、公共下水道の「長寿命化計画」を策定することにより、さらなる健全な維持管理に努めていきます。

このページに関する問合せ先

都市環境部下水道課施設担当
電話番号:042-338-6845 ファクシミリ番号:042-339-4413
Eメールでの問合せは専用フォームをご利用ください。

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