多摩市功労者表彰式(平成18年11月)
最終更新日:平成20年3月30日
心からの感謝を込めて

本日11月1日、多摩市市制施行35周年を迎え、平成18年度多摩市功労者表彰式の式典を行い、市民表彰として、24名の皆様と1団体の方々を表彰申し上げました。多摩市のまちづくりへの多大なご貢献に対し、14万4千人の市民を代表して、心から敬意を表し、感謝申し上げます。
本日表彰申し上げた皆様方は、行政、コミュニティ、産業経済、健康、福祉、防災・消防、防犯・交通安全、ボランティア、社会教育、スポーツの各分野において、永年にわたり、地道にそして献身的に、温かな心が通うまちづくりにご尽力賜りました。本当にありがとうございました。
多摩市は、全国の自治体の中で、市民の皆さんが税金を納めてくださる力が上位約20位にあり、基礎体力はあります。でも、行政サービスがトップクラスにある分、財政が硬直化しています。
多摩市は、ニュータウン開発とともに発展してきました。そして、デフレ経済の下では人口が微減、横ばいでした。今、多摩センターに賑わいが戻り、人口はゆるやかに増加に転じています。
本市はまた、世界に類をみない速さで高齢化が進みます。基礎体力があるいま、将来世代につけを回すことなく「笑顔で元気な高齢社会」を迎えるために、公共的な領域の仕事を社会福祉法人や市民の皆さんに担っていただく、新たな支えあいのネットワークをつくり、市役所は小さくなっても、市民の皆さんには、豊かなサービスを選択していただける多摩市を目指します。
本日受賞された皆様方お一人おひとりの、多摩を愛する強い思いと地道な活動こそが、新たな支えあいが広がる多摩市を創っていく原動力であると確信しています。
人生100歳時代を健康で長生きできるよう、けんこう多摩手箱プランを市民の皆さんとともに推進して参ります。また、安全安心なまちづくりは、地域の見守り力が不可欠です。市民が主役のまち・多摩市は、子どもの瞳が輝くまちでありたいと思います。子育て教育にも市民の皆さんの大きなお力添えを賜り、住み続けたい多摩市を皆さんとともに、築いていくことを誓いたいと存じます。
皆様方におかれましては、健康にご留意いただき、これからも豊かなご経験を活かされ、さらなるご活躍をお願い申し上げます。
平成18年度の市民表彰にあたり、心からの御礼とお祝いを申し上げます。
本日は、誠におめでとうございます。
平成18年11月1日
多摩市長 渡辺 幸子
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