平成18年8月から市内4駅周辺で分煙化スタート(平成18年8月)
最終更新日:平成20年3月30日
歩きタバコ禁止にご協力ください

8月1日、聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅に路上喫煙禁止区域と喫煙スポットが完成し、市内4駅周辺すべての分煙化が完了しました。
このことを駅を利用する皆さんに周知するため、8月1日から4日までの4日間、市内4駅周辺で喫煙マナーアップキャンペーンを行いました。

歩きたばこやたばこのポイ捨てなど、喫煙者のマナーが社会的な問題として注目されています。
たばこを挟んだ大人の指先はちょうど子どもの目線の位置にあたります。たばこの火の温度は中心で700~800度にもなります。もしも、その火が子どものやわらかい体や顔にあたってしまったら・・ちょっと想像するだけで、思わず身がすくんでしまいますが、実際にそうしたヤケドの事故が発生しています。
また、仕事の行きかえり、ほっと待ちかねたように、歩きながらたばこに火をつける人をよくみかけます。ご本人は十分まわりに気を配りながらたばこをすっているのかもしれませんが、たばこの煙はかなり遠くまでただよいます。周りを歩く人の受動喫煙という健康上の問題が心配です。ましてや、あちこちに無造作に捨てられたたばこの吸殻にいたってはマナー違反ですし、ごみとなってまちの美観を損ないます。汚れたまちは、犯罪をよびこみます。
たばこを吸う人も吸わない人も、快適にすごせるまちにするためにはどうしたらよいか。
多摩市では、市民のみなさんにアンケートを行い、そのご意見を参考に、駅周辺に路上喫煙禁止区域と喫煙スポットを設けました。

今回のキャンペーンに参加してくださった方々は、2日間で延べ200人。啓発キャンペーンを行ったのは、「多摩市喫煙マナーアップキャンペーン実行委員会」を構成する市内奉仕団体、環境団体、小中学校PTA、事業所の皆さん、そして今回の取り組みを健康面からアピールしようと協力してくださった多摩市健康づくり推進員の皆さんです。梅雨明けの30度をこえる暑い日ざしのなか、汗をかきながら、往来する方々に熱心に呼びかけてくださいました。本当にありがとうございました。
そして、今後、喫煙スポットの清掃は事業者のボランティアの方々が受け持ってくださいます。使用する方々がルールを守り、きれいに使ってくださることを願っております。
みんなが気持ちよく過ごせるまちづくりのために。どうぞご協力をお願いいたします。
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