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6月定例市議会を終えて(平成17年6月)

最終更新日:平成20年3月30日

 今日は、第2回多摩市議会定例会最終日でした。
 今回の議会には、補正予算を1件、教育委員会委員1名と固定資産評価審査委員会委員1名を選任する人事案件2件、指定管理者制度導入に係る条例改正等10件、市道路線の認定・廃止、そして、平成10年8月の不燃物収集運搬業務中に発生した児童死亡事故に関する訴訟事件に係る和解案件を提出し、議会の承認をいただきました。

 補正予算で承認をいただいた二つの事業を紹介いたします。

  1. 「多摩市こども準夜診療所(仮称)」が8月1日からスタートします。
     お子さんが急に病気になったとき、健康センター内の診療所で、19時から22時の間、365日いつでも緊急診療を受けることができます。
     今、小児科の医師が不足しているという問題が子育て中の皆さんの心配のひとつだと思います。また、小さなお子さんは具合が悪いことを、周囲にうまく伝えることができません。そのため、ご家族が体調の異変に気付いたときには夜になっていた、ということも少なくないでしょう。こうした心配・不安を軽減し、お子さんをお持ちの皆さんが安心して子育てできれば、と、多摩市医師会と市内の病院のご協力をいただき、これまでの準夜診療事業を小児科に絞りました。
     これに伴い、内科の準夜間診療は、なくなります。大人の皆さんには大変申し訳ないのですが、内科の緊急診療をご希望の場合は、多摩消防署内の「多摩市急患テレホンセンター(電話番号:042-375-9999)で、医療機関をお問い合わせいただければと思います。
     皆さん、子育てを応援してください。
  2. ベルブ永山に住民票と印鑑登録証明書を発行するコーナーが9月1日からオープンします。
     ベルブ永山には、今、証明書の自動交付機があります。システムの変更や機械の老朽化に伴う買い替え経費などを検討した結果、この機械の使用は8月いっぱいとし、代わりに証明書発行コーナーを設置することとしました。
     いままでの自動交付機では、市民カードがなければ証明書を取ることができませんでした。9月からは、どなたでも、本人及び同一世帯の方であれば、請求書をコーナーの担当者にご提出いただくと、市役所から取り寄せた証明書をその場で受け取ることができるようになります。ご利用ください。

 6月議会では、24名の議員の皆さんから一般質問があり、多くのご提案、ご意見をいただきました。市議会の皆さんとは、率直に対話する「信頼と切磋琢磨」の関係でありたいと考えております。
 「だれもが夢をもち、互いに支え合うまち・多摩」の実現を目指して、謙虚に誠実に多摩市の自治を前へ進めて参ります。

 平成17年6月22日
  多摩市長  渡辺 幸子

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企画政策部広報広聴課
電話番号:042-338-6812 ファクシミリ番号:042-337-7658
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