新型インフルエンザワクチン優先接種者への助成に係る補正予算が可決
最終更新日:平成21年12月1日
12月議会が開会しました
12月定例市議会が開会しました。初日の本日、新型インフルエンザに係る緊急対策として、ワクチンの優先接種者への一部助成について補正予算を提案し、全会一致で可決されました。
今議会では今後、新型インフルエンザ関連以外の補正予算、総合オンブズマン条例や政治倫理条例などの議案を審議いただきます。
補正予算の主な内容
【12月1日可決分】
・ 新型インフルエンザワクチン接種に関し、多摩市独自で助成を実施します
優先接種対象者のうち、次の皆さんに対し、接種費用の半額程度を助成します。
「妊婦」「基礎疾患をお持ちの方」「1歳~就学前の幼児」「1歳未満児の保護者等」
※ なお、優先接種対象者で生活保護世帯・非課税世帯の方は、上記の方に加え「小学1~6年生」「中・高校生」「65歳以上の方」にも全額助成します。
【12月8日以降審議分】
・ 認定こども園の新設を支援します
「おだ認定こども園」の新規建築工事に補助し、保育定員の増につなげます。
・ 「ハローキティにあえる街・多摩センター」をPR
多摩センター方面にいらっしゃる方のために、市外に案内板を設置します。また、駐車場案内板もリニューアルします。
主な条例の概要
・ 総合オンブズマン制度に移行します
平成12年度から実施している福祉オンブズマン制度では、福祉分野における苦情に対し、公正で中立的な立場のオンブズマンによる調査と必要に応じた是正勧告などの対処がなされています。この制度の対象を福祉分野だけでなく市政全般に広げるため、現行の多摩市福祉オンブズマン条例を廃止し、多摩市総合オンブズマン条例を制定します。
なお、福祉オンブズマン制度で対象となっていた民間事業者については引き続き、総合オンブズマン制度でも対象とします。
・ 多摩市長及び多摩市副市長政治倫理条例を制定します
市長及び副市長が職務を遂行する上での公正性・高潔性を確保するために、多摩市長及び多摩市副市長政治倫理条例を制定します。
昨今、いわゆる「政治とカネ」や「政治家のモラル」が問われる事例が全国的に後を絶ちません。多摩市議会ではすでに、平成8年に多摩市議会政治倫理条例が制定され、その後も特に契約に関して必要に応じた改正が行われてきています。
一方、市長・副市長の地位による契約等への影響力は非常に大きいと認識しています。
こうしたことを踏まえ、市長・副市長が自らを律して、市政の公正性と高潔性を一層保持し、民主的な市政の発展に資するために、政治倫理に関するルールを定めるものです。
一般質問は7日(月)まで、最終日は12月22日です。議会の日程をご確認のうえ、ぜひ傍聴にいらしてください。
平成21年12月1日
多摩市長 渡 辺 幸 子
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