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ストックマネジメント(資産管理)計画と公共施設の配置のあり方特別委員会第2回調査中間報告書

最終更新日:平成20年6月27日

 6月24日の本会議最終日において、第2回中間報告を行いました。やまばとホールに関しては、本報告書をもって最終報告としています。

やまばとホールのあり方について

 「総合的判断として廃止やむなし」・・・7人(4会派)
 「改修して存続すべき」・・・4人(2会派)

中間報告における論点整理

 分類は、「客観性」を高めるため5項目とした。

(1) 財政面及び維持管理面について

【廃止】 改修費(約3億6千万円)の中には、エレベーターやバリアフリーへの工事費などが入っていないので、実際にはもっと金額は増える。
【存続】 それぞれの工事費がいくらになるのか、アンケート調査の必要性を判断するのに必要。

(2) 安全面について

【廃止】 施設安全管理面で心配する部分がある。
【存続】 貴重な財産、改修を行って使うべき。

(3) 施設の利用状況について

【廃止】 老朽化し利用者も少なく閉鎖やむなし。
【存続】 利用者団体は残して欲しいと思っている。

(4) 利用者負担について

【廃止】 ホールは市内に数ヶ所ある。500人規模はここだけだが、存続だと総量は減らない。
【存続】 誰でも使える社会教育施設であり、利用者一人当たりのコストで判断すべきでない。

(5) 市民への説明責任について

【廃止】 財源が限られている中では経常経費も見落とせない。毎年約3千万円かかる。
【存続】 アンケートの内容は、平成21年3月頃の閉鎖を想定した、誘導的なものである。

委員長所感

 委員長としては、議論を調整し結論の一本化を心がけたが、結果的にそのことが果たせなかったことは残念であった。今後の委員会は、「地域施設のあり方」の議論に取り組んでいく。

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