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知っているだけで得をする「防災日ごろの備えQ&A」

[2012年3月16日]

ID:502

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その時の行動は?

Q:自宅にいる時地震が発生したら、どうすればいいでしょうか?

A:「地震だ!身の安全」が大原則です!机の下に逃げ込むなど、家具の転倒や落ちてきそうな物から身を守りましょう!

Q:その次は、何に注意すればよいでしょうか?

A:揺れがおさまったら「火の元の確認」
次に「情報収集」です。テレビやラジオから正確な情報を入手しましょう。むやみに行動することは、自らの身が危険にさらされたり、応急活動の妨げになります。

Q:日ごろからの家庭内での心がけはありますか?

A:怪我をするとその後の避難生活に大きな影響がでます。怪我をしないように、寝室やリビングなど、いつもいる場所は予防対策をしましょう。家具の転倒防止、ガラスの飛散防止などを行ってください。
頭は第1。第2は足。

ご自宅などの備えについて

Q:非常用持ち出し袋。準備のポイントは?

A:最低でも3日分の食糧や水、薬などを用意しておきましょう。

  1. 重い荷物は歩きにくいです。お水など重たい物は、少し家の中へ分散しておきましょう。
  2. 更に軽量化を図るために、缶詰食料の代わりに、比較的軽い乾燥食品などを用意しましょう。
  3. 家族で各自に1つのリュックを用意しておきましょう。
  4. 家具や家屋が倒れても取り出しやすい場所に保管しましょう。
  5. 物置・車のトランク・玄関先など、なるべく分散して置きましょう。
  6. 家族で置いてある場所をチェックしましょう。小さなお子様にもお教えください。

Q:なぜ、3日分の備えが必要なの?

A:発災直後市役所は、消防・警察と協力し、まず人命救助にあたります。救助隊が被災地へ入ってくるのも、おそらく3日くらいはかかります。それまでの間、自分の力や地域の方々と協力して乗り越えられるようにするためです。

Q:どのような物を備蓄すればいいの?

A:いろいろありますが、一例を紹介します。


  1.  1人1日 3リットル
  2. 食料
     缶詰、レトルト食品など
  3. 照明
     懐中電灯、大型ライトなど
  4. 燃料
     固形燃料や卓上カセットコンロなど
  5. 簡易トイレ
  6. ラジオ
  7. その他
     現金(小銭)、貴重品など

特に、人はご飯を食べなくても我慢できますが、水は我慢できません。まず始めに水から備蓄を始めてください。

Q:オススメの備えはありますか?

A:もちろんオススメはあります。

  • 特に、個別の事情に大きく左右される物は用意してください。
    1.老眼鏡、薬、アレルギー食、生理用品など
  • 小さなお子様がいらっしゃるならば
    2.おむつ、粉ミルク、おしりふきなど
  • ペットがいるならば
    3.ゲージ、リード、ペットフードなど
  • その他は・・・
    4.携帯電話の充電器、懐中電灯、ウエットティッシュ、携帯用おしり洗浄器

Q:食品について、オススメ備蓄はありますか?

A:避難所生活が長期化すると、生鮮食品が不足します。行政の備蓄は、乾パンやアルファ米など穀物類が中心となります。大豆の水煮などの野菜類や、あっさりした漬物類などが被災地で喜ばれました。
また、チョコレートやキャンディーは、簡単に糖分が摂れる他に、小さなお子さんの気晴らしにもなります。

Q:災害時に、市が出してくれる食事は、どのようなものですか?

A:アルファー米(お米を乾燥させたもので、お湯や水だけで簡単に作ることができる)や、乾パン、ビスケットです。
乳幼児用に、ミルク、離乳食も備蓄してあります。
アレルギー物質を含まないアルファー米や低タンパク米も備蓄しています。
もちろん不足が予想されますので、市内のスーパーや企業と災害時応援協定を締結し、食料の確保に努めています。しかし、大規模災害時は食料の供給に時間がかかる場合もあるため、非常持ち出し品の中に食料も入れておきましょう。

Q:災害時のお水は確保してありますか?

A:食べるものが無くても我慢できますが、水が無いのは我慢できません。
市では、いくつかの方法で水を用意しています。
1.防災倉庫にペットボトルの水を備蓄しています。
2.東京都と連携し飲料水を確保します。

想定給水量一覧
施設名想定給水量
桜ヶ丘浄水所1,500立方メートル
落合浄水所100立方メートル 
聖ヶ丘給水所1,400立方メートル 
愛宕配水所1,140立方メートル 
南野給水所3,360立方メートル
並木公園応急給水槽1,500立方メートル

3.災害用井戸で飲料水を確保しています。

貯水量一覧
施設名貯水量
豊ヶ丘南公園100立方メートル
多摩中央公園100立方メートル
瓜生緑地100立方メートル
健康センター100立方メートル
連光寺災害対策用井戸100立方メートル

しかし、大規模災害時は水の供給開始に時間がかかります。非常持ち出し品の中に水も入れておきましょう。
※1立方メートル=1,000ℓ(1人1日3ℓが目安です)

Q:防災グッツをそろえましたが、つい点検を忘れてしまいます。何かいい方法はありますか?

A:ご自身やご家族などの誕生日、1月17日、3月11日、9月1日など、我が家の防災日を決めて、年1回点検しましょう。その時に、水や食料の賞味期限のチェックも忘れずに。

避難について

Q:どこに避難すればいいのでしょうか?

A:小中学校・ゆう桜ヶ丘・総合体育館・諏訪総合教育施設が避難所です。いずれかお近くの所へ避難してください。

Q:避難所に行くまでに気をつけることはありますか?

A:むやみに避難所へ避難するのは効率が悪いです。家族で避難の方法を話しあっておきましょう。

  • 第1ステップ
     お近くの広場や公園、駐車場など、上から物が落ちてこないような場所に集合!(自治会や自主防災組織で決められている場合もありますので、調べておいてください。)
  • 第2ステップ
     みんな揃って、ご自宅で生活ができないようであれば、避難所へ避難してください。

※避難所は地域の人であふれているかも。その中で家族を探すのは大変。だから、事前に、家族の集合場所に集まってから避難所へ避難しましょう。

Q:避難所へペットも連れて行っていいのですか?

A:大丈夫です。ゲージなどに入れてください。ペットはご自分で管理していただくことになります。また、居住空間は、人と別のところになります。
避難所で、飼いかたのルールづくりが必要になります。

連絡方法について

Q:家族と連絡が取れない場合、どうすればいいの?

A:発災直後は、電話での通話が困難になります。家族や知人の安否が分らないと大変不安ですし、その後の行動に大きく影響が出ます。
そんな時は、NTTの災害用伝言ダイヤル「171」を利用し、安否情報を伝えましょう。(電話を利用し、被災地の方の安否情報を確認する「声の伝言板」)「毎月1日」体験利用ご利用にあたっての契約等は一切不要です。ご利用の開始はテレビ・ラジオで放送されます。
携帯電話災害用伝言板等もあります。登録が必要な場合がありますので、各携帯電話会社に確認してください。

Q:NTT「171」のほかに、何か連絡をとる方法はありますか?

A:被災地になっていない遠方のご親戚などに安否情報をお知らせしておく。お互いの連絡が取れない時は、その親戚に電話すれば安否情報が分ります。
ただし、電話が通じるのが前提です。また、事前に家族で話し合い、親戚にお願いしておくことが必要です。

外出先で被災。帰宅困難になった時は?

Q:仕事先や外出先で地震が発生したら、直ぐに帰宅してもいいんですか?

A:むやみに移動を開始せず、まずは災害用伝言ダイヤル171や携帯電話災害用伝言板等を活用し、家族や職場と連絡をとり、安否確認を行いましょう。その上で、冷静に行動できるよう気持ちを落ち着かせましょう。
会社や外出先で待機できるならば、その場で待機をオススメします。
正確な情報こそ役に立ちます。公共機関が提供する正確な情報を入手し、状況に応じて、どのような行動(帰宅、一時移動、待機など)が安全なのか自ら判断しましょう。
また、帰宅できるまではお互いに助け合いましょう。

オススメの備えはありますか?(帰宅困難用)

A:都内などにお勤めの方、または、ご家族がいらっしゃいましたら、以下の対策をオススメします。

  1. カバンに備えるとオススメ
    携帯ラジオ、チョコレートなど、小型ライト、地図、マスク、ハンドタオル、現金(小銭)
  2. ロッカーなどに備えるとオススメ
    スニーカー、500mlのペットボトル(この1本が「命の水」になる。)、カイロ、帽子、手袋、軍手、タオル、携帯電話の充電器

帰宅を支援してくれないのですか?

A:東京都は、コンビニエンスストア・ファミリーレストラン等と徒歩帰宅者支援のための協定を締結しています。
災害時帰宅支援ステーション;約16,250店舗
主な支援内容

  1. 水道水の提供
  2. トイレの使用
  3. 地図等による道路情報、通行可能な道路の情報の提供
帰宅支援ステーションの目印

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