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東京2020大会シリーズ 選手紹介(2) ※たま広報9月20日号に掲載した内容です

[2017年11月14日]

ID:5398

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プロフィール

玉川 裕康 (たまかわ ひろやす) 選手(ハンドボール)

国士館大学体育学部 4年生  


ハンドボール男子日本代表のホープ玉川裕康選手は、両親がイラン人と日本人で、身長198cm。

小学6年生で180cmを超えていたという恵まれた体格と物怖じしない心の強さは、ユース時代から次世代のポストプレーヤーとして注目を集めていました。


―競技を始めたきっかけは―

小学校までは剣道をしていましたが、チームワークで戦う競技がしたいと思い、中学でハンドボール部に体験入部したのが始まりです。


―自分のアピールポイントは―

やはり体格だと思います。ハンドボールは激しいスポーツなので、当たり負けしないよう体格もある程度ないと世界で戦うには厳しい。

自分は上の空間を上手く使い攻撃のきっかけをつくるなど、長所を生かしたプレーで攻守の状況を見極め、試合を組み立てています。


―代表デビュー戦ではどんなことを感じたか―

有名な選手と対戦できることにワクワクしました。同時に期待に応える試合をしようという気持ちも強かったです。

実際に戦ってみると、フィジカルだけでなく課題も見つかりました。日本人はぶつかることを恐れない図太さが足りないと感じました。


―選手として何か変化は―

海外チームと練習することが増え、激しい当たりにも慣れてメンタル的に強くなりました。

ディフェンスでは相手のリズムを崩すためにあえてファールを取りにいくなど、実戦的にも向上したと思います。

ただ、大学のリーグ戦では、激しい当たりは敬遠されます。クリーンさが求められるので、代表でのプレーとの違いに戸惑うことはあります。


―休日は何をしているか―

甘いものが好きで、仲間と原宿にパンケーキを食べに行ったりします。たまに一人で行くこともあります。


―代表と大学生活の両立は―

学生なので学業優先です。教員免許取得を目指し、大学の授業や試験は真面目に出ました。


―卒業後の進路は―

実業団チームに内定しています。代表としての目標は、東京オリンピックの次の大会に出場を決めること。

自国開催でなくても出場できることを示したい。そのために各大会で結果を残して、日本ハンドボールをメジャーにしたいですね。


―最後にハンドボールの見どころを―

ハンドボールは派手なシュートも地味なシュートもすべて同じ1点というところに面白さがある。

1点の積み重ねのために選手たちが激しくぶつかり合います。注目してください。


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