多摩市市制施行50周年記念ロゴマークについて
[2020年1月27日]
ID:9172
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全国から応募の84件のロゴマークについて選考した結果、多摩市在住 河野奈緒美さんの応募作品を、多摩市市制施行50周年記念事業のPRに活用するロゴマークに決定しました!
6月に決定したキャッチコピー「くらし・たのし・たまし」(多摩市内在住 山本朝子さん応募作品)とともに市制施行50周年前年である2020年から、機運醸成のためロゴマークを活用したグッズを作成するなど各種イベントでPRします。
令和元年7月20日から9月20日の期間で募集し、全国から84件応募がありました。
応募作品のうち市で選んだ10作品を多摩市にゆかりがありデザインに精通した3名の審査員による審査を経て市で決定しました。
・漫画家、多摩市育ち 安野モヨコ氏
・サンリオピューロランド館長 小巻亜矢氏
・日本アニメーション株式会社イラストレーター 永見夏子氏
「5」の数字には市の花「ヤマザクラ」が咲き、「0」には多摩市の象徴とも言える幾つもの丘陵・緩やかに流れる河川・そして発展を続けるビルなどの街並みをシンプルにあしらいました。また、外側に向かって弾ける円と曲線は未来へと躍動する姿を表しています。そして誰にでも認識がしやすい色である「ブルー」を基本色とすることで、多摩市のすべての人の「くらし」が「たのし」くなるように、との願いを込めました。
市民をはじめとする多摩市に関わるすべての人が一丸となって50周年記念事業に取り組む為に、多摩市市制施行50周年記念事業で使用するキャッチコピーを募集し、「くらし・たのし・たまし」に決定しました。このキャッチコピーに沿ったロゴマークを広く募集します。
詳細な募集要件等は募集要項を参照ください。
多摩市市制施行50周年記念ロゴマーク募集要項
作品の応募は、郵送、持参、電子申請のいずれか
審査にあたっては、多摩市にゆかりがありキャラクターデザインに精通された方々にも審査いただきます。応募件数が多数の場合は、市にて一次審査を実施します。
・安野モヨコ氏(漫画家。1971年生多摩市育ち)
・小巻亜矢氏(株式会社サンリオエンターテイメント代表取締役社長・サンリオピューロランド館長)
・永見夏子氏(多摩市にスタジオのある日本アニメーション株式会社のイラストレーター)
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ロゴマーク募集チラシ
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