【東京2020大会特別企画】多摩市ゆかりの選手応援プロジェクト(3)
[2020年1月20日]
ID:10261
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土田和歌子 選手(八千代工業所属)
@Satoshi TAKASAKI/JTU
第3回は、多摩市在住。1994年リレハンメル冬季大会からパラリンピックに出場。1998年長野大会(アイススレッジスピードレース)、2004年アテネ大会(陸上5000メートル)で優勝し、日本人初の夏・冬パラリンピック金メダリストとなる。陸上マラソンの第一人者として記録を重ね、2018年よりトライアスロンに転向。東京2020大会ではマラソンとトライアスロンの2競技出場を目指す土田和歌子選手(45歳)にお話を伺いました。
マラソンはワールドカップに出場して条件をクリアする必要があります。トライアスロンはポイント制なので、2020年6月28日までが選考期間です。自分の力としっかり向き合って強化していくことで、より良い結果につながり東京2020大会が見えてくる。2競技ともに世界のレベルがすごく上がっているので、自分はチャレンジャーだと思っています。「上には上がいる。競技力・精神力を高めて本物のアスリートになりたい」という気持ちはずっと変わりません。
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