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〈子どもの貧困に関する講演会〉見えない子どもの貧困について事例から学ぶ~話せる・信頼できる人との出会い@地域~

[2021年3月30日]

ID:10640

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講演会「見えない子どもの貧困について事例から学ぶ~話せる・信頼できる人との出会い@地域~」を開催しました。


 令和3年2月11日(木曜日)関戸公民館において、「見えない子どもの貧困について事例から学ぶ~話せる・信頼できる人との出会い@地域~」と題して、小田川華子氏(東京都立大学非常勤講師)にご講演いただいた内容をご紹介します。

 小田川氏は、フィリピンで貧困の実態について学び帰国後、ホームレスの方への支援活動に取り組みながら、貧困状態の中で生きるということを身近に感じ、どうすれば貧困問題を解決できるのか長年研究されてきました。

講演では、困窮家庭の子どもは周りとの格差の中で自己肯定感が下がること、友達との付き合いが難しくなること、そのことで人間関係が狭くなり、相談できる人がいなくなってしまうことなどの問題を挙げ、「貧困は人を社会的に孤立させ、可能性を制限することで人生の見通しと希望を奪う」と語られました。

また、子どもたちを孤立させないためには、子どもたち自身が複数の人から受容され、信頼されていると感じる重層的な人間関係を構築することが重要であるとし、自己肯定感を育むことが貧困に抗う力になる。もし、地域で困窮している子どもに気づいたら、見逃さず、適度なおせっかいでつながっていくことが重要だとも、会場に向けて熱くご講義いただきました。

非常にわかりやすく事例に基づいたお話しをいただき、「日本に貧困が本当にあるのか疑問に思っていましたが、講演をきき、視点が変わりました」「(小田川氏は)当事者とのコミュニケーションを丁寧に根気強く、熱意を持って活動されていると実感しました」「資料がわかりやすく、後で読み返すことができて嬉しい」など、多くの声が寄せられた講演会となりました。

また、当日は多摩市福祉協議会によるフードバンク窓口も開設。食品の受付には、54kgもの食品提供がありました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

現在、期間限定(令和3年6月30日まで)で当日の講演資料を掲載しています。興味のある方は是非、ご覧ください。

講演会資料※令和3年6月30日まで掲載

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