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令和3年度クールビズについて

[2021年5月11日]

ID:11095

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令和3年度もクールビズを実施します。

 クールビズとは、地球温暖化対策の一環として、平成17年度から政府が提唱する、過度な冷房に頼らずさまざまな工夫をして夏を快適に過ごすライフスタイルです。

 多摩市役所では5月1日から10月31日までの間、ノーネクタイ、ノー上着などにより「室温28度でも、働きやすく暑さをしのぎやすい服装」で執務を行っておりますので、皆様方のご理解をお願いいたします。
 市民の皆様も、ご家庭や事業所で、無理のない範囲でのクールビズの取組みにご協力をお願いします。

 クールビズ家庭篇(別ウインドウで開く)

 クールビズオフィス篇(別ウインドウで開く)


 

クールビズ 知っておいて頂きたいポイント

〇クールビズは気温に合わせた柔軟なライフスタイル

 クールビズでは、「適正な室温」の目安を28℃としていますが、熱中症の予防の観点からも、冷房時の外気温や湿度、建物の状況、体調等を考慮しながら、無理のない範囲で、冷やしすぎない室温管理の取組をお願いします。
 大切なのは、無理せず、過度な冷房に頼らないことです。

〇健康につながるクールビズ

 平成19(2007)年に「猛暑日」が設定され、平成30(2018)年には、日本の観測史上最高気温(埼玉県熊谷市で41.1℃)を更新、令和2(2020)年も(静岡県浜松市で41.1℃)同最高気温を観測するなど、年々暑さが増しています。
 こうした中、外気温と室温との差が大きいと、体の自律神経やホルモンバランスを崩しやすくなったり、冷えに慣れて汗をかかないでいると、汗腺が退化して、体温調整機能が働かなくなってしまうなど、健康への影響を指摘する専門家もいます。
 暑くなってきているからこそ、体にやさしい、地球にやさしいクールビズを実践する意義が高まっています。

〇お財布にも優しいクールビズ

 クールビズは、軽装などの取組を実践することにより、快適に夏を過ごしつつ「冷房の適切な使用」を実践し、冷やし過ぎないことを目的としています。
 冷房の使用に当たっては、例えば、フィルターを定期的に掃除したり、夏場、家に帰って室内に熱がこもっている場合は、まず窓を開けて熱気を逃がしてから冷房をするなど、エアコンを賢く使用することで、冷房効率が上がり、お財布にもやさしくなります。

〇脱炭素型のライフスタイルにつながるクールビズ

 2050年カーボンニュートラルの実現に向けては、再生可能エネルギーの普及拡大とともに、エネルギーの使用量を抑制していくことも不可欠です。クールビズは、冷房時の室温の適正な管理等により、着実に省エネ・省CO2につながる取組と言えます。
 多くの方が比較的気軽にできるクールビズをきっかけに、自分のライフスタイルを見つめ直し、脱炭素型に転換するべく具体的な行動に移してしていただくことが重要です。

 

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