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令和3年度 市長コラム「多摩の風」

[2021年5月4日]

ID:13252

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多摩の風97 AIによる予約専用ダイヤル

 「五月晴れ」の空を見上げつつ、変異ウイルスの拡大に伴う日々の感染者数の増減が気になっている方も多いのではないでしょうか。
 多摩市では5月6日(木曜日)、75歳以上の高齢者の方からワクチン接種の予約受け付けを始めます。65歳以上の方々は5月19日(水曜日)から開始します。
 スマートフォンやパソコンなどでいつでも予約ができるWeb予約の他、AI(人工知能)を活用した自動応答の予約受け付けを導入します。ワクチン接種では全国初めての試みです。ヤフー株式会社から東京都副知事に転じた宮坂学さんにご紹介したところ「24時間応答可能でコールセンター機能がパンクしない仕組みはいいですね」ともお話しいただきました。
 いつ、どこで接種を受けるのか、AIによる機械音声とのやり取りですが、本番で上手にAIに反応いただけるのかちょっと心配です。AIに敬語は必要ないのかもしれませんが(笑)。
 改めてAIは「Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス)」の略で、「大辞林」では「学習・推論・判断といった人間の知能のもつ機能を備えたコンピューターシステム」と記しています。
 膨大な情報を分析し流行を予測するなどAIの活用範囲は広がっています。一方、ニュース選択・商品購入など個人情報の収集の仕方に課題もあるようです。AIをどう使いこなしていくかですね。
(多摩市長 阿部裕行)

多摩の風96 「知の地域創造」目指して

 ノンフィクション作家であり文字活字文化にも造詣が深い柳田邦男さんに多摩市の図書館基本構想に携わっていただいてから、まもなく5年の月日が経とうとしています。
 今月10日、多摩中央公園で中央図書館の樹木伐採起工式が行われます。市民の長年の想(おも)いと柳田さんが熱く語る「知の地域創造」の拠点づくりのスタートです。
 4月は、本を愛する人には特別な月かもしれません。4月23日は、「サン・ジョルディの日」と呼ばれ、スペイン・カタルーニャ地方で始まった親しい人に本を贈るという「世界図書の日」です。「本の日」とも呼ばれます。
 日本では、この日から5月12日までは「こどもの読書週間」となっています。電子図書館、デジタルアーカイブが始まった多摩市立図書館のホームページもぜひご覧ください。
 ところで今年は、市制施行50周年の年です。「本の日」をきっかけに、改めて私たちの暮らしや生き方を振り返ってみませんか。
 先を見通せないコロナ禍だからこそ、図書館や書店で、自分探し、あるいは新たな世界との出会いも見つけられるかもしれません。
 柳田さんは「公園のベンチで緑陰読書を楽しむ」さらに「地域に開かれた活動の拠点」として市民による「知の地域づくりを」と力説されています。一緒に私たち一人ひとりの夢を実現しませんか。
(多摩市長 阿部裕行)

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