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旧多摩聖蹟記念館特別展「資料でたどる明治・大正期の博覧会」

[2021年10月1日]

ID:13848

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旧多摩聖蹟記念館特別展「資料でたどる明治・大正期の博覧会」開催のお知らせ

 「博覧会」は、産業、科学技術、芸術文化などを新興して促進するために、さまざまな生産物や文化財を広く集めて展示し、人びとに見せる催しのことをいいます。
   明治時代に入ると、殖産興業政策の一環として「博覧会」が数多く開催されるようになります。その中でも第1回から第5回まで続いた内国勧業博覧会、東京勧業博覧会、東京大正博覧会、そして平和記念東京博覧会の計8件の博覧会は、圧倒的な入場者数を誇り、大変な賑わいを見せました。これらはまさに、現代のオリンピックのような、時代を代表する一大イベントだったのです。
   こうした博覧会への出品や入賞は、当時の人びとにとっての〝あこがれ〟でした。豊道春海や松本芳翠らの昭和期を代表する書家たちもまた、博覧会での入賞によって全国に名を響かせています。
   本展で展示する熊谷直彦「山水之図」は、第4回内国勧業博覧会に出品され、のちに明治天皇の手元に移り、明治天皇御遺愛品として片山東熊に下賜されたものです。このように博覧会は、明治天皇や大正天皇をはじめ、皇族たちともゆかりのある催しでした。彼らはしばしば博覧会に行幸し、イベントに華を添えています。
   連光寺の名主・富澤家には博覧会にまつわる資料が数多く伝わっています。それらの中には絵はがきや「東京勧業博覧会開会式会場略図」など、当時の様子が窺える資料があります。本展ではこれらの博覧会に関連する資料と博覧会出品者たちの作品とを併せて紹介し、明治・大正期の博覧会のリアルなすがたに迫ります。

日時

展示期間
 令和3年10月16日(土曜日)~令和3年12月19日(日曜日)

開館時間
 10時00分~16時00分

料金

無料


場所

旧多摩聖蹟記念館(多摩市連光寺5-1-1 都立桜ケ丘公園内)


休館日

会期中の休館日
 毎週月・水曜日、11月4日(木曜日)、12月14日(火曜日)
 ※11月3日(水・祝)は開館


休館日等についてはこちら(別ウインドウで開く)

交通案内

 旧多摩聖蹟記念館交通案内聖蹟桜ヶ丘駅から永山駅行き(聖ヶ丘団地経由)バス「記念館前」下車 徒歩約5分
 永山駅から聖蹟桜ヶ丘駅行き(聖ヶ丘団地経由)バス「記念館前」下車 徒歩約5分
 または「桜ヶ丘公園西口」下車徒歩約10分
※車でお越しの方は公園の駐車場をご利用ください


問い合わせ

多摩市教育委員会教育振興課文化財係
電話番号042-338-6883


旧多摩聖蹟記念館特別展「資料でたどる明治・大正期の博覧会」

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電話番号: 042-338-6883

ファクシミリ番号: 042-337-7620

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