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駐日アイスランド大使館×多摩市 友好協力関係に関する覚書を締結しました!

[2021年12月14日]

ID:14405

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覚書署名後、写真撮影に応じる

▲覚書署名後、写真撮影に応じる
写真左: ステファン ホイクル ヨハネソン 大使
写真右: 阿部裕行 市長

駐日アイスランド大使館で「覚書締結式」を開催しました!

 令和元年(2019年)12月、多摩市は全国の自治体として初めてアイスランド共和国のホストタウンとして登録されました。アイスランドと多摩市は男女平等、再生可能エネルギーと持続可能な開発など、その取り組みの中で多くの共通点を有します。
 今年は、1年延期された東京2020大会においてアイスランドのオリンピック並びにパラリンピック選手団の事前キャンプを多摩市内で実施しました。また、多摩市市制施行50周年、駐日アイスランド大使館開設20周年を同時に迎えるという両者にとって記念すべき年でもあります。
 駐日アイスランド大使館と多摩市は、現在及び将来に向けて、スポーツ、文化、教育、ビジネス等の分野において実施する、イベント、プログラム等(以下「ホストタウン事業」という。)を通じて、さまざまな交流を育てることで、両者の良好な関係と友好を深めることを目指し、このたび「駐日アイスランド大使館と多摩市との友好協力関係に関する覚書」を締結することになり、駐日アイスランド大使館で「覚書締結式」及び記者会見を開催しました。
 覚書締結後の「ホストタウン事業」の詳細は下記の添付ファイルをご覧ください。

覚書締結式の概要

  1. 日時: 令和3年(2021年)12月13日(月曜日)16時~17時
    ※締結式終了後、記者会見を行いました。
  2. 場所: 駐日アイスランド大使館(港区高輪4-18-26)
  3. 署名者 
    ・ 駐日アイスランド大使館: ステファン ホイクル ヨハネソン 特命全権大使
    ・ 日本国東京都多摩市: 阿部裕行 多摩市長

覚書締結に至った経緯

  • 令和元年(2019年)8月23日
    多摩市が東京2020オリンピックにおけるアイスランド選手団の事前キャンプ地となる
  • 令和元年(2019年)12月27日
    国のホストタウン第17次登録において多摩市が全国の自治体で初めてアイスランド共和国のホストタウンとして登録される
    ※ホストタウン登録申請時に提出した「多摩市交流計画の概要」は下記の添付ファイルをご覧ください。
  • 令和2年(2020年)3月20日
    多摩市が東京2020パラリンピックにおけるアイスランド選手団の事前キャンプ地となる
  • 令和2年(2020年)3月24日
    東京2020オリンピック・パラリンピックが新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより開催時期を1年延期することが決定される
  • 令和3年(2021年)3月中旬以降
    駐日アイスランド大使館と連携したさまざまな交流事業(アイスランドを紹介するイベントなど)が多摩市内で徐々に開始される
    ※「ホストタウン登録後に実施した駐日アイスランド大使館と連携したさまざまな交流事業実績」は下記の添付ファイルをご覧ください。
  • 令和3年(2021年)7月18日~25日
    東京2020オリンピックにおけるアイスランド選手団の事前キャンプがコロナ禍の中、多摩市内で実施される
  • 令和3年(2021年)8月16日~21日
    東京2020パラリンピックにおけるアイスランド選手団の事前キャンプがコロナ禍の中、多摩市内で実施される
  • 令和3年(2021年)10月25日
    駐日アイスランド大使館が平成13年(2001年)に開設されてから20周年を迎える
  • 令和3年(2021年)11月1日
    多摩市が昭和46年(1971年)に市制を施行してから50周年を迎える

多摩市交流計画の概要(令和元年12月27日 ホストタウン第17次登録)

大使挨拶要旨

  • まずは本日の式典にご参加いただいた皆様に歓迎の意を申し上げます。
  • アイスランドと日本は、お互いに遠く離れておりますが、強い絆で結ばれています。私たちには多くの共通点があり、人権、民主主義、法の支配といった同じ価値観を共有しています。
  • この強い関係は、例えば、多摩市との素晴らしいパートナーシップにも表れています。
  • 市長をはじめとする多摩市の皆様には、アイスランドのオリンピック・パラリンピックチームを歓迎いただき、多摩市の素晴らしい施設を事前トレーニング地として利用できるようにしてくださったことに対しまして心から感謝の意を表したいと思います。
  • コロナ禍という非常に困難な状況下で、市長と多摩市の皆様が我々のチームのために行った入念かつ緻密な準備に対しましても感謝を申し上げます。
  • アイスランドのオリンピック・パラリンピックのアスリートたちと私たちアイスランド人は、皆様の素晴らしいホスピタリティ、友情、サポートに感銘を受けました。「おもてなし」の本当の意味を教えていただきました。そして、選手たちは特に食事に満足していました。
  • これ以上の素晴らしいホストは多摩市以上にいらっしゃらなかったと存じます。有難うございます。
  • 私と弊大使館チームは、まもなく締結される覚書に基づいて、多摩市との素晴らしいパートナーシップをより強化していくことができることをとても楽しみにしています。

市長挨拶要旨

  • 本日、駐日アイスランド大使館との間で友好協力関係に関する覚書を締結できることは、多摩市の歴史において、誠に意義のある日となります。
  • 多摩市とアイスランドとの関係は、アイスランド選手団の事前キャンプを受け入れることから始まりました。2018年(平成30年)11月に東京都内で行われた、各国オリンピック委員会の代表者が一堂に会する、ANOC(アーノック)総会の事前キャンプ誘致ブースに、アイスランド国立オリンピック・スポーツ協会のリネイ ラット ハルドルスドッティル事務総長が、偶然立ち寄られたことに始まり、今年の夏には、オリンピック並びにパラリンピックの選手団を多摩市にお迎えすることができました。
  • 2010年(平成22年)に多摩市長に就任して以来、すべての市民が、性別、年齢、障害の有無に関わりなく健康で、幸せを実感して生活できる社会の実現を目指し、男女平等、地球環境や温暖化対策、SDGsに取り組んできました。アイスランドについて学ぶなか、取り組んできた政策の多くが、アイスランドの取組と共通するものであり、男女平等や地球温暖化への取組は、まさしく多摩市のお手本となるものであることを知りました。
  • 多摩市として、オリンピック・パラリンピック選手団の受入れだけではなく、大会終了後もアイスランドとの交流を深めていきたいと考え、国にアイスランド共和国のホストタウンになるための登録申請を行い、2019年(令和元年)12月にホストタウンとして登録されました。
  • これから交流をと考えていた矢先の2020年(令和2年)3月、新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、オリンピック・パラリンピックは1年延期することが決定され、交流もままならない状況が続きましたが、2021年(令和3年)になり、多摩市内でもアイスランドを紹介するイベントが徐々に開催できるようになりました。
  • 7月にはオリンピック選手団の、8月にはパラリンピック選手団の事前キャンプを、多摩市内で実施しました。新型コロナウイルス感染症の感染防止対策のため、選手と多摩市民との交流の機会は限られてしまいましたが、選手たちの練習の様子をツイッターやユーチューブで紹介するとともに、オンライン交流会を通じて、選手たちの気さくな姿を紹介することができたものと思っています。
  • ステファン ホイクル ヨハネソン大使には、3月27日に国際理解講座『北緯66度の国 アイスランド』の講師として多摩市にお越しいただき、大使自ら多摩市民にアイスランドについてお話しいただきました。7月21日に行われたオリンピック選手団とのオンライン交流会にも参加いただくとともに、8月9日にはオリンピック選手団のアンドリ ステファンソン団長とともに多摩市にお越しいただき、親しくお話を伺うことができました。このように、イベントやオリンピック・パラリンピック選手団の事前キャンプを通じて、大使と親しくお会いする機会を重ねたことで、アイスランドへの親しみを深めています。
  • 今後も、アイスランドと多摩市との交流を深めていくにあたり、本日の覚書の締結により、交流の礎が更に確固たるものになるものと確信しています。覚書の締結に向けてご尽力いただきました、ステファン ホイクル ヨハネソン大使をはじめ、駐日アイスランド大使館の皆さまに、深く感謝します。
  • 来年8月には、神戸で世界パラ陸上が、2025年(令和7年)には大阪で万国博覧会の開催が予定されています。日本で開催される大規模な国際イベントでは、アイスランドとの交流の機会を作ることができるのではないかと期待しています。
  • 今年は、多摩市にとっても記念すべき年でした。1971年(昭和46年)11月、多摩市が誕生し、市制施行50周年を迎えました。アイスランドと多摩市との交流が、大使館開設20周年、多摩市市制施行50周年のメモリアルイヤーに始まったことは、誠に感慨深いものがあります。
  • アイスランドと多摩市との交流が、10年、20年、50年、100年と末永く続くことを、心より願っています。

覚書締結式の様子

覚書へ署名中の大使と市長

▲覚書へ署名中の大使と市長

握手の代わりにエルボータッチを交わす大使と市長

▲握手の代わりにエルボータッチを交わす大使と市長

▲駐日アイスランド大使館・多摩市関係者による記念撮影

▲駐日アイスランド大使館・多摩市関係者による記念撮影
(写真左から)
ハルドル・エリス・オラフソン商務官、大使、市長、田代純子副市長

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