阿部裕行多摩市長の退院・登庁による公務復帰について

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ページ番号1015939  更新日 2024年10月2日

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阿部裕行多摩市長が治療のため入院していたところ、令和6年10月1日(火曜日)に退院し、10月2日(水曜日)から登庁による公務に復帰しましたので、お知らせいたします。

概要

経緯

9月21日(土曜日)に市内のイベントを視察中、具合が悪くなり市内病院に搬送

病名

房室ブロック

状況

ペースメーカーの埋め込み手術を実施

入院期間

令和6年9月21日から10月1日

登庁

令和6年10月2日から

阿部裕行多摩市長コメント

9月21日から入院しておりましたが、おかげさまで回復し、10月2日より市役所に登庁しての公務に復帰いたしました。入院中には、多くの皆さまからの温かい励ましの言葉をいただき、心より感謝申し上げます。

今後も引き続き、市政の課題にしっかりと向き合い、本市のさらなる発展を目指し前に進んでまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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