すべての人に知ってほしい!「たばこの影響」

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ページ番号1002838  更新日 2024年4月17日

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たばこは体をむしばみます!

COPD(閉塞性肺疾患)を予防しよう~日本肺癌学会より引用

COPDの肉眼像

タバコの煙で、肺がとけ、穴があいています(矢印部分)

写真:COPD(閉塞性肺疾患)

COPDとは?

  • COPDは慢性の閉塞性肺疾患です。
  • 別名「たばこ病」と言われ、原因の90%は喫煙です。
  • 気管支に炎症が起こり、呼吸困難になります。
  • 進行すると肺だけでなく、動脈硬化・心疾患・骨そしょう症・糖尿病・認知症などを併発します。

COPDの早期発見と予防

COPDを予防しましょう!禁煙が大切。

次のような症状はありませんか?チエックしてみましょう。

  1. 一日になんどもせきが出る。
  2. 息切れしやすい。
  3. 呼吸をするとゼイゼイ・ヒュウヒュウと音がする。
  4. たばこを長期間吸っている。または吸っていた。
  5. 黄色や粘り気のあるたんが出る。
  6. 40歳以上である。

思い当たる症状があったらCOPDの早期発見のために受診しましょう。

たばこを吸っている人は、まず禁煙が大切。健康センターでは禁煙外来を紹介。健康推進課(376)9139へ

たばこは命を縮めます

喫煙、高血圧、糖尿病、肥満、運動不足などの生活習慣や病気がそれぞれどれほど寿命を縮めているのかを試算した東大グループの研究によれば、日本人男性の命を縮める最大の原因はタバコで、第2位の高血圧のおよそ2倍の影響力でした。高血圧、糖尿病、脂質異常、肥満すべてを合わせてもタバコの短命効果には及びませんでした。禁煙を進めることが日本人男性の健康寿命を延ばすための最優先課題であるこが証明されたのです。

参考 日本禁煙学会より引用

グラフ:危険因子完全除去で期待される余命延長(日本人男性)

たばこに含まれているPM2.5

PM2.5とは空気中に含まれる直径が線分の2.5ミリ未満の微小粒子のことです。このPM2.5がタバコには大量に含まれています。そして、PM2.5が肺の肺胞まで入り込みえんしょう・動脈硬化・がん・気管支喘息を引き起こします。

イラスト:タバコに含まれるpm2.5
微粒子は肺胞まで入り込み、炎症・動脈硬化・ガン・気管支喘息をひきおこす

イラスト:pm2.5と肺胞の図

健康へのさまざまな影響

喫煙により、多くの有害物質が体内に取込まれることで、体へさまざまな影響を与えます。

がん死亡リスクの上昇

非喫煙者と比較した喫煙者の死亡率(%)は下記のように上昇します。

非喫煙者と比較した喫煙者のがんによる死亡リスク(男性)
疾患名
喉頭がん 32.5
肺がん 4.45
口腔・咽頭がん 3.00
食道がん 2.24
膀胱がん 1.61
膵臓がん 1.56
肝臓がん 1.50
胃がん 1.45

(T・Hirayama 1990:厚生労働省喫煙支援マニュアルより)

タバコの害による肺の写真
左:たばこを吸わない人のきれいな肺
右:たばこのけむりで汚れた肺

このページに関するお問い合わせ

健康推進課(健康センター)成人担当
〒206-0011 東京都多摩市関戸四丁目19番5号
電話番号:042-376-9139 ファクシミリ番号:042-371-1235
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。