「こころつなぐ・はんどぶっく（わかりやすい版）障がいのある人もない人も安心して暮らせるまちへ」ができました

わたしたちの住んでいるまちには、「車いすを使う人」「目や耳が不自由な人」「外見ではわからない色々な難しさを感じている人」など、さまざまな障がいのある人たちが一緒に暮らしています。
「こころつなぐ・はんどぶっく（わかりやすい版）」は、多摩市に住んでいる障がいのある人たちと一緒につくりました。障がいのある人がどんなことに困っているのか、どんなことをしてほしいのかなどについて、わかりやすく説明しています。
主に小学生を対象とした内容としており、イラストや写真、ワークシートや自由記入欄を設け、わかりやすく、具体的なイメージを持てる構成としています。
授業での活用を想定し「多摩市がもし100人のまちだったら」「まちの中にあるバリアフリーを探してみよう」など工夫するとともに、外見ではわかりにくい障害を含む、様々な障害特性に応じた内容にしました。
下記よりダウンロードが可能となっておりますので、ぜひご活用ください。
 

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