多摩市民の皆さんと長野県富士見町のオッコー祭りに参加しました！

長野県富士見町のオッコー祭りで富士見町長から「特別賞」をいただきました。

令和元年7月27日～28日に実施した、都市交流推進事業「オッコー祭りに参加する旅」の中で、市民参加者27名、「OKKOHサポーター隊」（有志で集まった多摩市職員のグループ）23名とともに、「友好都市多摩市」の踊り連として、長野県富士見町の一大イベント「オッコー祭り」に参加しました。

お祭りが始まる前には、富士見町の方に「オッコー音頭」など踊りの指導をしていただき、練習後には、みんなで夕食。富士見町のおいしい野菜など、たくさんいただきました。

お祭りは小雨の降る中での実施となりましたが、参加した市民の皆さんも、OKKOHサポーター隊も「オッコー、オッコー、バカオッコー」の元気な声とともに踊りながら、約2時間近く楽しく練り歩きました。

お祭り最後の表彰式では、なんと富士見町長から、特別賞をいただけることになり、浦野副市長と市民代表の1名で舞台へ。とても貴重な思い出となりました。

今回も、オッコー祭りへの参加を通じて、友好都市長野県富士見町の皆さんの温かな優しさにふれ、大満足の旅となりました。今後も友好都市富士見町との交流事業へのご理解・ご協力をお願いいたします。