市制施行50周年記念誌編集委員会の概要

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ページ番号1005942  更新日 2023年3月16日

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多摩市は、令和3年(2021年)11月1日に市制施行50周年を迎えます。
市では、多摩市の歩んできた道筋を明らかにするとともに、将来の多摩市のまちづくりや多摩ニュータウンの再生の取り組みを考えるための貴重な手がかりとなるよう市制施行50周年記念誌を作成します。
多摩市市制施行50周年記念誌編集委員会では、記念誌の編集基本方針に基づき、内容及び構成について検討及び協議や執筆の監修を行います。委員は、識見を有する方2人、多摩市全域を活動範囲としている団体の推薦する市民2人及び公募市民2人の6人で構成されています。

編集委員会

[第9回]市制施行50周年記念誌編集委員会については、新型コロナウイルス感染症対策予防として書面での開催としました。

委員会概要

名称

多摩市市制施行50周年記念誌編集委員会

根拠法令等

多摩市市制施行50周年記念誌編集委員会設置要綱

目的

記念誌の編集基本方針に基づき、内容及び構成について検討及び協議や執筆の監修を行う。

開催予定

年5回程度

委員構成

  • 学識経験者 2人
  • 多摩市全域を活動範囲としている団体の推薦する市民 2人
  • 公募市民 2人

会議の公開

公開

会議の記録等

  • 種類:要点録
  • 閲覧:行政資料室(第二庁舎)、所管窓口(市役所3階)、公式ホームページ

傍聴定員

10人(先着順)。直接会場にお越しください

委員名簿(敬称略・区分ごとの50音順)

学識経験者

  • 浜田 弘明
  • 保坂 一房

多摩市全域を活動範囲としている団体の推薦する市民

  • 長倉 勉
  • 三輪 勝子

公募市民

  • 川村 悳彦
  • 松井 江里子

市制施行50周年記念誌編集委員会の市民委員を募集します(募集は終了しました)

市制施行50周年記念誌の制作にあたり、記念誌の内容及び構成の検討をします。一緒に検討を行っていただく市民委員を募集します。

  • 任期
    令和4年3月31日まで
    ※委員会は、年度毎5回程度開催予定です。
  • 対象
    市の他の審議会・懇談会の委員になっていない、18歳以上の市内在住・在勤・在学者で、これまでに市の審議会・懇談会等の市民委員としての経験任期が通算8年を超えていない方
  • 定員
    2名
  • 謝礼
    市の規定による
  • 選考方法
    小論文の内容・男女比率・年齢構成・居住地域の均衡などを考量し、選考
  • 申請方法
    郵送、ファクシミリ、直接持参または公式ホームページのインターネット手続きにより、氏名・年齢・性別・住所・電話番号、市内在勤・在学の方は勤務先学校名を記入してください。
  • 申請期限
    平成29年8月18日(金曜日)必着
  • 小論文テーマ
    「多摩市の未来へあなたが記念誌に残したいもの」をテーマに、800字程度で論じてください。
  • ※ファクシミリにて申請の場合、送信後に企画課までご連絡ください。
  • ※インターネット手続きの場合、送信後4日以内に受領メールが届かないときは企画課までご連絡ください。
  • ※提出書類については、返却しません。
  • ※結果については、応募者全員に通知します。
  • ※選出委員の氏名等は公表します。

このページに関するお問い合わせ

企画課 企画調整担当1・2
〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1
電話番号:042-338-6813 ファクシミリ番号:042-337-7658
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。