「小倉百人一首競技かるた」でクイーン位を防衛した大学生が市長を表敬訪問!
多摩市在住の大学生、矢島聖蘭さんが「小倉百人一首競技かるた」大会でクイーン位を防衛、昨年につづき連覇されました!

多摩市在住の大学生、矢島聖蘭さんが令和8年1月11日に滋賀県にある近江神宮で開催された、小倉百人一首競技かるたの日本一を決める戦い「小倉百人一首競技かるた第70期クイーン位決定戦」で予選を勝ち上がってきた挑戦者に勝利、クイーン位を防衛され昨年につづいて連覇されました。
矢島さんは、令和元年にクイーン戦、選手権、選抜大会等のタイトル大会への参加資格を得られる、最上級のA級に中学1年生という若さで昇級。令和6年11月には、これまでの功績が称えられて市民表彰を受賞。そして「小倉百人一首競技かるた第69期クイーン決定戦」にてクイーン位を獲得され、市長特別賞を受賞されました。そして今年1月、第70期クイーン位の座を見事に防衛され、二連覇されたことにより、多摩市長を表敬訪問されました。
自分自身との戦い
昨年は挑戦者として挑み、熱戦の末に優勝された大会ではありましたが、大会を迎えるまでの日々には葛藤があったそうです。全国の挑戦者たちがその座を狙って研究し、挑んでくるクイーン位にある者として、昨年の自分を超えなければならないというプレッシャーにくじけそうになることもあったそうです。しかしそれを見事に乗り越えて、勝利されました。
実は大会前の不安定な時期、背中を押してくれたものの一つが、「たま広報」令和8年1月1日号の特集だったそうです。取材依頼を受けて、これまでの自分を振り返り、それが紙面に出て周囲の人から声をかけられることで、奮い立たせられたといってくださいました。
夢をかかげる大切さ
また一つ大きな山を越えられた矢島さんは、大会後の審判長による講評で、他のタイトルもとれるようにぜひ挑戦してほしいといわれたそうです。それは全日本選手権大会と全国選抜大会、そして全国女流選手権大会のこと。クイーン位を防衛しながらも、矢島さんのさらなる挑戦は続いていきます。
市長から、多摩市の子どもたちへのメッセージを問われると、矢島さんは「夢をかかげること」と言われました。「夢を叶えるためには大変なこともいろいろありますが、それを乗り越えた上で自分のモチベーションを高められるので、夢は大事にしてほしいです」。
横断幕が市内を彩ります
矢島さんの功績をお祝いするため、横断幕を市内に張り出します。令和8年3月末日までは聖蹟桜ヶ丘駅前、4月から5月の間は多摩センター駅前に張り出す予定です。皆さんもぜひ、ご覧ください。
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