民間事業者様からの提案を募集しています!【令和8年度民間提案制度】
多摩市公民連携事業構想基盤

chord - コード、和音、(色などの)調和、一致
多摩市では行政課題や地域課題の解決のため、事業者様からの提案に基づく事業実施“民間提案”を積極的に受け入れ、企画・立案の段階からの公民連携で、更なる市民サービス向上に取り組みます。
ルール、作法、規約を意味するcodeではなく、市と事業者様が和音を奏で、協奏曲のように事業を創り上げていく、という思いが込められております。五線譜にリズムやメロディーを起こすように、アイディアやビジネスモデルを事業化してみませんか。
これまでの採択プロジェクト
本年度は、市が事前に課題を設定する「テーマ型」と「フリー型」を募集いたします。「フリー型」では、管理運営の委託を検討している公共施設について試行的に民間企業への委託を行う「試行的管理運営」、実際に公共施設等を暫定利用しながら、従来の市場調査プロセスを兼ねる「トライアルサウンディング」、テーマフリーの3類型で募集いたします。
募集の類型
- テーマ型
- 庁内募集したテーマ設定に沿って募集
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フリー型(1)
試行的管理運営
- 管理運営の委託を検討している公共施設等について試行的に民間事業者への委託を行う
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フリー型(2)
トライアルサウンディング
- 実際に公共施設等を暫定利用しながら、従来の市場調査プロセスを兼ねる制度。施設、内容を限定せず広く募集
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フリー型(3)
自由提案
- テーマを設けずに自由募集
テーマ型(令和8年度募集テーマ)
(1)~本庁舎に行かなくても良い市役所を目指して~
「駅近機能」で提供する行政サービスの試行導入を行う実証実験事業者を募集します!
【課題】
- 多摩市では、令和14年度の市役所本庁舎の建替えを契機として、窓口サービスのあり方について検討を進めています。
- 具体的には、市内の3駅(聖蹟桜ヶ丘駅・多摩センター駅・永山駅)に「駅近機能」と呼ばれる機能を整備し、現在は本庁舎でしかできないサービスについて、従来の「リアル(対面)窓口」に加えて、「遠隔窓口」、「オンラインサービスブース」、「自動交付機等」の機能を組み合わせて展開することを考えています。
- 駅近機能については、基本的には現在の出張所で試行実施を行いながら、新庁舎の供用開始のタイミングにあわせて、必要な機能を整理・検討し、順次整備していく予定です。また、この間、行政手続きのオンライン化についても並行して進めることで、本庁舎に行かなくても身近な場所で安心・便利に行政手続きを提供できる環境の構築を目指しているところですが、具体的な実現手法や有効性については十分に検証しておらず、課題となっています。なお、現時点で出張所がない永山駅については、4機能すべてを備えた形ではなく、「リアル(対面)窓口」を設置しないデジタルサービス中心の構成とするなど、コンパクトな形での整備を想定しています。
【想定内容】
駅近で提供予定の各機能(遠隔窓口、オンラインサービスブース、自動交付機等)について、提供可能なサービス内容や運用方法等を検討するための試行導入(実証実験)の提案を求めます。基本的には、機能ごとの単独提案を想定していますが、複数手法を組み合わせることによる総合的な窓口サービス全般のあり方に関する提案も可能です。
- 遠隔窓口(遠隔相談・手続支援)の設置・効果検証
- オンラインサービスブース(タブレット等のセルフ端末を複数台設置することを想定)の設置・効果検証
- 自動交付機や自動収納機等の設置・効果検証
- また、上記取組を通じた利用者属性・満足度の分析など
【提案者へ提供できるメリット】
- 自社で開発・提供を予定している窓口対応に関するサービスやツールを、実際の行政サービスの場面で試行導入し、利用実態や利用者属性、満足度等に関するデータを取得できる。また、サービスや運用面の検証を行うことができる。
- 本市が進める「駅近機能」の検討と連動し、新たな行政サービスモデルの実証に参画でき、公共分野における新たなサービスモデルの実績化・横展開につながる可能性がある。
(2)~「言った・言わない」を防ぐために~
「窓口対応記録の自動化・応対支援」を行う実証実験事業者を募集します!
【課題】
- 窓口における相談・問い合わせ対応については、制度説明や個別対応が長時間化・複雑化するケースが増えています。
- また、突発的な来庁対応では応対内容を十分に記録(メモ)することが難しく、後日、「言った・言わない」といった認識の相違が生じる場合があります。さらに、対応履歴や説明内容が十分に蓄積されないことにより、継続対応時に説明内容の認識違いが生じたり、窓口ごとに案内内容が異なったりするケースもあり、市民サービス向上の観点から課題となっています。
- そのため、窓口サービスの適切な記録と説明責任の確保に向け、応対内容を効率的かつ正確に記録・活用する仕組みの検討が求められています。
【想定内容】
窓口応対時の会話や対応内容について、録音・録画、文字起こし、要約生成等を活用し、応対記録を効率的に残すための実証実験の提案を求めます。なお、本実証実験の実施にあたっては、個人情報保護及びプライバシーへの配慮を前提とし、個人を特定できる情報(録音・録画データにおける顔情報や音声データは個人情報に該当します)を取得・保存しない運用や、必要に応じて匿名化、マスキング等措置を講じることを想定しています。そのため、録音・録画等を実施する場合は、窓口掲示等による周知や同意取得方法を含め、適切な運用方法についても提案に含めることを求めます。
- 録画・音声データ等を活用した応対記録の生成・文字起こし
- 応対記録の要約作成・過去記録の保存・検索
- 応対記録の分析や応対品質向上に向けた検討・改善提案
【提案者へ提供できるメリット】
- 実際の行政窓口における応対データをもとに、音声認識・要約生成・ナレッジ化技術等の検証を行うことができる。
- 自治体窓口における新たな応対記録モデルの構築や、公共分野への横展開につながる可能性がある。
テーマ型提出期限
2026年8月31日
テーマ型資料
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テーマ型資料(1)~本庁舎に行かなくても良い市役所を目指して~「駅近機能」で提供する行政サービスの試行導入を行う実証実験事業者を募集します! (PDF 612.9 KB)
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テーマ型資料(2)~「言った・言わない」を防ぐために~「窓口対応記録の自動化・応対支援」を行う実証実験事業者を募集します! (PDF 250.4 KB)
フリー型
(1)試行的管理運営
事業概要
管理運営の委託導入を検討している既存の公共施設等について試行的に管理運営を委託する。受託を希望する民間事業者を募集し、一定期間、実際に管理運営してもらうことで、委託結果を今後の指定管理者制度等の導入検討の判断材料とする。市と民間事業者が一体となって実施する新たな取り組み。
- 事業内容や事業期間は個別調整。
- 包括的な委託ではなく、部分的な委託も検討。(施設の管理運営のうち、運営のみ委託するなど)
- 地元企業等の得意領域を引き出し、最適な管理運営業務の領域を見つける。
- 特色ある施設運営のために民間のノウハウを発揮できる。
- 既存の委託費を集約する等して実施するが、必要に応じて予算化も検討する。
(2)トライアルサウンディング
事業概要
事業者が一定期間、実際に市内の公共施設等を利用することで、施設の持つポテンシャルや魅力を最大限に引き出し、施設の効果的な利活用の方法を探る取組み。
- 立地、使い勝手、市場ニーズなどを少ないリスクで確認することができる。
- 事業実施後、実績報告をもとにヒアリングを行い、本格利用に向けて検討する
- 事業内容や事業期間は個別検討
対象施設等
全ての市の施設や公的不動産
事業例
スポーツ施設、公園等でのイベント開催、臨時出店など
※なお、以下の施設での取り組みについては、積極的に提案を募っています。
(3)自由提案
そのほか、テーマフリーで、多摩市が現在計画中の事業に関するものや、新規ビジネスの構築、新技術の実証実験など、多摩市の行政課題解決に向けた提案を幅広く募集します。
フリー型提出期限
通年募集
要項・様式
令和8年度民間提案制度募集要項・様式
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このページに関するお問い合わせ
行政管理課 行政管理担当
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