いつも駅からだった　聖蹟桜ヶ丘編

2024年3月28日（木曜日）から2024年5月31日（金曜日）まで

聖蹟桜ヶ丘駅周辺

どなたでも

【内容】
「いつも駅からだった」は、京王沿線を舞台にした短編小説シリーズで、小説家の岩井圭也先生が物語を書き下ろした完全オリジナルストーリーです。
京王沿線の駅や街、実在する商店街・店舗などの地域コンテンツを取り上げながら、「友情」や「家族の絆」などをテーマにした物語を描きます。
また、小説の主人公を追体験できる内容や、現地に行かないとわからない推理要素が盛り込まれており、小説を読みながら街歩き体験が楽しめます。
以下の施設で配布する冊子を入手して、小説世界と現実世界がリンクした聖蹟桜ヶ丘を楽しみましょう。

【冊子配布場所：配布時間】

• 京王線聖蹟桜ヶ丘駅：初電～終電
• 京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター（AB館4階連絡ブリッジ専用ラック）：10時～20時
• 啓文堂書店（仙川店・高幡店・府中本店・高尾店・渋谷店）
  配布時間：各店の営業時間に準ずる、詳しくは下記のリンクをご覧ください
• 関戸公民館：9時～22時
• 関戸図書館：平日9時半～19時半,土日・祝日9時半～17時