TAMAサスティナブル・アワード2025-2026受賞団体が決まりました!

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ページ番号1019135  更新日 2026年2月9日

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TAMAサスティナブル・アワード2025-2026の受賞団体が決まりました!

「TAMAサスティナブル・アワード」は、市議会と共に行った「多摩市気候非常事態宣言」を市民の皆さまと一緒に前へ進めていくため、地域や学校、企業などで実践されている「持続可能なライフスタイル」「環境にやさしい取組」を募集し、特に優れた団体を表彰することで、その取組を広く周知して一人ひとりの啓発につなげていくものです。第4回目の今回は、多摩市みどりと環境審議会委員(学識経験者)による審査を経て、次の6団体の受賞が決まりました。表彰式は、令和8年2月28日にパルテノン多摩で行われる「多摩エコ・フェスタ」の中で行います。

地球温暖化対策部門

一般社団法人 えねこや

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毎年、市内の小学校で移動式えねこや(再エネで電力自給するトレーラーハウス)を使った出張授業を実施している。「再エネの可能性」を体験的に学び、生活の中で実践していく機会を作っている。

【審査委員コメント】年齢の近い大学生と一緒に体験できることは子どもたちにとって、課題を身近に感じることができる。継続的な出張授業により再エネと断熱の効果を体感できる取組を続けている。授業内容にも工夫が見られ、環境への取組みが我慢ではなく快適さにつながることを示している。

プラスチック・スマート部門

小嶋絵美

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「食材の使い切り」に挑戦し、約200品のレシピを考案した著書「捨てないレシピ」のほか、自身のSNSなどでエシカルなレシピを発信している。だれでも簡単に取り組めることを発信し、エシカル消費、資源循環の意識醸成とともに、食品ロス削減のメリットを伝えている。

【審査委員コメント】身近な食と環境を結びつけ、楽しみながらエシカル消費に取り組める工夫がされているのが素晴らしい。また、その工夫を多方面に発信を行っていることも特筆に値する。今後の多摩地域での「おいしい×サステナブル」に特化したメディアの立ち上げも期待される。

生物多様性保全部門

連光寺東谷戸の会

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「連光寺・若葉台里山保全地域」内の湿地で保全活動を実施している。湿地は、絶滅危惧種に指定されているヘイケボタルやホトケドジョウ、希少貝類など、都内でも稀有な生きものが生息するなど、多様で豊かな生態系が維持されている。

【審査委員コメント】多摩市にとってだけではなく、東京にとっても貴重な場所であることから苦労も多いと思う。今後も専門家や関係機関との連携を大切にしながら、活動を継続するこを期待したい。非常に貴重な湿地環境を守るために、体系的・継続的に活動を進めており、またその成果も目に見える形で出ているところが素晴らしい。

グッドライフスタイル部門

NPO東京生物多様性センター

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市と多摩市生きもの調査隊を立ち上げ、「市民が主役となる生きもの調査」を実施している。プレ調査から約6年で2千種以上・10万件以上の観察情報 が投稿され、その中には特定外来生物なども含まれており、市民による早期発見・継続的モニタリングが可能となっている。

【審査委員コメント】環境問題においてモニタリングは必須であり、多くの自治体で環境データが不足している現状において、市民活動を通じて生物観察情報をとりまとめる取組は大変重要である。ネイチャーポジティブ、生物多様性保全などは重要な課題で、地域展開やSNS発信なども積極的に取り組まれ、特に保全・管理に役立つデータ蓄積は大事である。

中学・小学校部門

多摩市立豊ヶ丘小学校

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絶滅危惧種を含む多様な動植物が生息している学校林(約7,100平方メートル)を未来に残していけるよう、全学年を通して、探究する学習に取り組んでいる。実践にあたっては、地域の方や専門家からアドバイスをもらいながら、実現に向けた行動を行っている。

【審査委員講評】・自然意識の醸成には、幼い頃から身近な自然に対してふれあい、愛着を持つことが有効であり、本活動は学校で行う環境活動として大変意義深い。学校林での定期的な活動を続けていて、学年間の交流や地域や専門家との協働の取組みは有意義と考える。児童が主体的に参加できる課題解決学習は未来にもつながる。

多摩市立多摩永山中学校

多摩永山中学校

全学年を通じて、「多摩市のみらいを考える~多摩市への提言~」を授業の中で行い、それまでの学びをからより良い多摩市になるために、自分達ができることを考えた。今後、学校でのSDGsの活動を地域へ広げていくことが期待されている。

【審査委員コメント】年齢を超えた人たちに中学生の考えを伝える場を設定したことにより、特に地域の人たちとの連携や中学生に対する理解が高まる機会となったのではないか。各学年で学生が主体的な学びをした上で、多摩市への提言を作成し、地域の関係者への発信も行っている点が有意義である。

アワード当日のプログラム

表彰式について

TAMAサスティナブル・アワード当日は表彰式のほか、ワークショップ、講演会などを行い、市民への意識啓発につなげていきます。

・日時 令和8年2月28日(土曜日)13時から16時

・会場 パルテノン多摩市民ギャラリー

ワークショップ サイコロゲームで楽しむ「驚異の旅」

水になって地球上を旅するワークショップ。気候変動により水の動きがどう変わるか?アクティビティをとおして学びます。

講演会 気候変動と水とわたしたち

アクティビティ開発者でもある武田さんに、水とみどりの保全、気候変動のリアルなお話をしてもらいます。

このページに関するお問い合わせ

環境政策課 環境政策担当
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電話番号:042-338-6831 ファクシミリ番号:042-338-6857
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