市民の声 「自然環境の保護保存についての要望」(令和7年7月)

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ページ番号1019112  更新日 2026年2月18日

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自然環境の保護保存についての要望(令和7年7月)

市民からのご意見

 つい10年ほど前には多摩市内でも、コノハヅクやアカゲラなどの森林の野鳥が普通に見られましたが、最近では見ることが皆無になりました。
下草などを無秩序に刈り込んだり、野鳥の寄って来ない、名ばかりのサンクチュアリが目につきます。
野鳥の餌場となる樹の実のなる樹木を増やしたり水飲み場の小池を設けたりして、森林の鳥も普通に見られる環境を整備すれば市民の心に潤いをもたらし、市外からの野鳥観察者など訪問者も増えて、市の発展にも繋がって行くことと思います。
 一つの提案ですが、ご検討下さい。

回答(環境政策課)

 市では昨年度、市内に生息する生きものの状況を把握するため、多摩市生きもの調査隊を結成して市民参加型で生きもの調査を実施しました。その結果、1年間で1,575種の生きもの、鳥類だけでも117種が確認されました。その中にはご指摘のあった、コゲラやアオゲラなど森林に生息するキツツキ目に分類されている鳥類も多く確認されています。
 また、多摩川は大変多くの鳥が賑わう場所となっており、特に大栗川との合流点付近は1年をとおして野鳥を観察することができ、市外からも多くの野鳥愛好家が訪れる人気のスポットとなっています。
 今後も市では、多摩市みどりと環境基本計画に定める「生物多様性の拠点」を中心に水とみどりの保全を進め、多様な生き物が生息・生育しやすい空間づくりに努めていきます。その際は、ご提案いただいたことも参考とさせていただきたいと思います。

アオゲラ1
アオゲラ
アオゲラ2
アオゲラ

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