外国人のみなさまへ(新しいコロナウイルスの病気について)

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ページ番号1002845  更新日 2023年7月5日

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新(あたら)しい コロナウイルスの 病気(びょうき)について

コロナウイルスについて相談(そうだん)できるところ

コロナウイルスかもとおもったとき

  • かかりつけ医※に電話
    ※「かかりつけ医(い)」とは、いつも病気(びょうき)にかかったときに診察(しんさつ)をうけているお医者(いしゃ)さんのことです
  • 電話相談「東京都発熱相談センター」(熱がでたとき や かかりつけ医がいないとき)
    • 電話番号:03-5320-4592 03-6258-5780 【24時間対応 毎日(まいにち)】
    • 話すことが できる 言葉:英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語
  • 電話相談「東京都新型コロナ相談センター」(コロナの予防のこと や 不安な症状(しょうじょう)のとき)
    • 電話番号:0120-670-440【午前9時00分~午後10時00分 毎日(まいにち)】
    • 話すことが できる 言葉:英語、中国語、韓国語、ベトナム語、タガログ語、ネパール語、ミャンマー語、タイ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語
電話したあとに病院に行くときは次のことをします。
  • マスクをつけます
  • 電車やバスはのりません

コロナウイルスで生活(せいかつ)に困ったとき

東京都多言語相談ナビ Tokyo Multilingual Consultation Navi(TMC Navi)

  • 電話番号:03-6258-1227 【午前10時00分~午後4時00分 月曜日(げつようび)~金曜日(きんようび)】
  • 話すことが できる 言葉:やさしい日本語・英語・ポルトガル語・中国語・韓国語・スペイン語・ベトナム語・タイ語・タガログ語・ロシア語・ベトナム語・ヒンディー語・ネパール語・フランス語・インドネシア語・ミャンマー語

生活にお困りの方へ

(1)生活福祉金貸付制度(せいかつふくしきんかしつけせいど)

生活に必要なお金でお困りの方は、下のページを見てください。

厚生労働省【日本語】

(2)住居確保給付金(じゅうたくかくほきゅうふきん)

住む家を失ったなどお困りの方は、下のページを見てください。

厚生労働省【日本語】

(1)(2)ともに、多摩市のページ【日本語】はこちらから、見れます。

そのほかのお知らせ

国からのお知らせ

厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のホームページ

自治体国際化協会ホームページ

自治体国際化協会(CLAIR)がつくっていて、いろいろな国の言葉で説明しています。

関連ページ

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このページに関するお問い合わせ

文化・生涯学習推進課 文化・生涯学習推進担当
〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1
電話番号:042-338-6882 ファクシミリ番号:042-371-3711
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。