自転車歩行者専用道路(遊歩道)の通行のあり方
自転車歩行者専用道路(遊歩道)の通行の安全について検討しています。
安全な通行に関する取り組み
自転車歩行者専用道路(遊歩道)の利活用については、誰もが安心して通行できる空間を確保しながらまちづかいを考えていきます。また、自転車の通行が課題となっている場所については、歩行者と安全に共存する方法を検討します。
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安全な通行を検討する取り組み
自転車歩行者専用道路(遊歩道)の安全な通行について、ワークショップ、社会実験、市民アンケート調査などを行いながら検討を進めます。
関連情報
【道路の利活用に関する取り組み】
多摩市には多くの自転車歩行者専用道路(遊歩道)が存在し、まちの魅力の一つとなっています。
多摩センター駅周辺の遊歩道をより魅力ある空間としていくため、道路という空間で「やりたいこと」を応援する・実現する制度の検討は、「多摩センターわくわくプロジェクト」の取り組みの一つです。
レンガ坂以外の道路空間も含め、引き続き利活用に関する検討を継続してまいります。
【レンガ坂改良工事】
安全な通行に関する社会実験を実施したレンガ坂について、工事に関する情報は以下のページに掲載されています。