【表敬訪問】ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック女子モーグル日本代表の冨髙日向子選手が来庁されました。

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ページ番号1020174  更新日 2026年5月26日

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 ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックにおいて、女子モーグル日本代表として出場し、女子モーグル競技で4位入賞、女子デュアルモーグル競技で7位入賞を果たし、世界の舞台において優れた成績を収めた冨髙 日向子(とみたか ひなこ)選手が、令和8年4月27日に多摩市役所に来庁し、阿部市長に表敬訪問されました。
 冨髙選手は市内にある多摩大学の卒業生であり、現在は多摩大学職員として勤務するとともに、同大学スキークラブに所属しており、多摩市ゆかりの選手です。

冨髙選手と阿部市長
左:冨髙選手、右:阿部市長

 表敬訪問の冒頭では、まずは市長から冨髙選手にお祝いの言葉と花束が贈呈されました。
 冨髙選手が、出場したモーグルは、雪面に規則的な「コブ」が配置された急斜面をスキーで滑り降りる、フリースタイルスキー競技の1つです。ターン、エア(ジャンプ演技)、スピードの3要素を採点し、その合計点数で順位を競います。また、デュアルモーグルは、2人のスキーヤーが隣り合うコースで同時に滑り、1対1のトーナメント形式で勝敗を競うフリースタイルスキー競技で、ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックから正式種目となりました。

冨髙選手の写真
冨髙選手

 阿部市長からは、冨髙選手がミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックに出場した感想などを質問されました。冨髙選手は、今回のオリンピックではメダルを狙って試合に臨んだが、前回の北京オリンピックに比べるとプレッシャーや重圧があり、かなり緊張があった。北京オリンピックでは無観客だったが、今回は有観客での大会で、家族等が現地で応援してくれて、かなり緊張はあったが、多くの声援もあって、緊張を力に変えることができた。結果は、点数も僅差ということもあり悔しかったが、それ以上に得られることが多かった大会だったと語っていただきました。
 また、大会期間の過ごし方について、現地で家族とイタリアンの美味しいお店にいったり、家族と色々な話をしたりして、忙しい中でもゆっくり落ち着いて過ごすことができたと
語っていただきました。

 冨髙選手は2025-2026シーズンを持って、競技から引退されるとのことですが、引退は最初から決めていたかについて、自分の中では決めていて、前もって計画を立てていて、最終目標がオリンピックでメダルを取って辞めると決めていたが、今回の大会ではメダルは取れなかったが、自分の力は出し切ったので、自分の中ではすっきりした気持ちでいるとのことでした。

 競技引退後についても、今後はモーグルに携わることをしたいとも語っていただきました。多摩市としても、冨髙選手の経験を通じて、多くの多摩市民の方にモーグルやスポーツの楽しさを知ってもらえるよう微力ながら協力していきたいと思います。
 

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