難再生古紙回収の実証実験を行います。

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ページ番号1017020  更新日 2025年4月18日

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難再生古紙回収の実証実験を行います。

ラップ等の芯や防水加工された紙は、今まで「燃やせるごみ」として回収していましたが

可燃ごみの減量を進めるため雑誌・雑紙として収集できない「難再生古紙」の回収を、実証実験として行います。

難再生古紙の詳細については、後段の「持込可能な紙の種類」をご確認の上、お持ち込みください。

回収された難再生古紙はトイレットペーパーとしてリサイクルされます。

場所

エコプラザ多摩 管理棟1階計量室(多摩市諏訪6-3-2)

実施期間

期間:令和7年5月1日(木曜日)から令和8年3月31日(火曜日)まで

時間:9時から12時まで/13時から16時まで(12時から13時は回収しておりません)

休館日:土曜日/日曜日/年末年始(12月27日から1月4日)は回収しておりません。

持込可能な紙の種類

※濡れた状態、汚れた状態は回収できません。

ラップ等の芯(固い芯)、粉末洗剤など香りのついた箱(石鹸、線香、たばこ)、レシート(カーボン不可)

防水加工の紙(紙コップ、マルチパック、アイスの箱)、窓付き封筒(セロハン等)、圧着はがき

金・銀箔加工の紙、靴やカバンの中詰め用の紙、裏が銀色の紙パック、複写紙(ノンカーボン)

ご不明な点は、下記「お問い合わせは専用フォーム」よりお問い合わせください。

持込できない紙の種類

使用したティッシュペーパー、油などで汚れた紙類(ピザやケーキの箱)、緩衝材(プラスチック)付き封筒

蝋引き(ワックスペーパーや蝋引きダンボール)、点字用紙、カーボン原紙、ダイレクトメール等のビニール

カビが発生した紙は「燃やせるごみ」としてお出しください。

また下記「紙資源の分類」に記載されている紙資源は、今までどおり回収・持ち込みを行っています。

資源化できないものは「燃やせるごみ」としてお出しください。

紙資源の分類

雑誌・雑紙

雑誌、本、印刷した紙、封筒、紙袋、チラシ・パンフレット、お菓子の箱、ティッシュの箱(ビニールを除く)、包装紙、トイレットペーパーの芯

ダンボール

新聞

資源化できないもの(燃やせるごみ)

使用したティッシュペーパー、油などで汚れた紙類(ピザやケーキの箱)、緩衝材(プラスチック)付き封筒、点字用紙、ロウ引きダンボール、カーボン原紙、ダイレクトメール等のビニール、カビが発生した紙

このページに関するお問い合わせ

資源循環推進課 計画係
〒206-0024 東京都多摩市諏訪六丁目3番地2号 エコプラザ多摩
電話番号:042-338-6836 ファクシミリ番号:042-356-3919
電話番号のかけ間違いにご注意ください
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。