多摩ニュータウン　リ・デザイン　愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画を策定しました(令和5年1月策定)

平成28（2016）年3月に策定した「多摩市ニュータウン再生方針」に則り、地区別のまちづくり計画の第2弾として、「多摩ニュータウン　リ・デザイン　愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画（令和5年1月）」を策定しました。
本計画は、諏訪・永山地区に続き更なるニュータウン再生を進めるため、2次・3次入居地区を中心としたエリアである愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等を対象に、地区の特色を活かした2040年代の将来都市構造とその進め方を設定することで、各関係主体の目標の共有と連携、再生に向けた今後の取組みの推進を図ることを目的としています。
再生に向けてはリーディングプロジェクトを始めとした多様な取組みの推進により、再生方針において示された「人口の横ばい、ないしは微減」を地域レベルで達成していくことを目指します。
誰もが「立ち寄ってみたい」「一度は住んでみたい」そして「住み続けたい」と思えるようなまちの構築のため、事業者、地権者、そして地域住民と協働で取り組み、個別事業の具体化に向けては都市計画の見直しも視野に取り組んでまいります。

愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画

本編

• 1　愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等のまちづくり（表紙～P23） （PDF 10.9MB）
• 2　リーディングプロジェクト（P24～P41） （PDF 5.8MB）
• 3　取組イメージ・想定スケジュール・推進にむけた行政支援（P42～P45） （PDF 1.5MB）
• 4　用語集（P46～背表紙） （PDF 1.4MB）

概要版

• 愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画　概要版 （PDF 4.5MB）

パブリックコメント

• パブリックコメントに寄せられたご意見と市の回答 （PDF 725.1KB）