愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画

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多摩ニュータウンの多彩な魅力を引き出し発信する”クリエーション”エリア

  • 既存の優れた資源を活かし、多様な主体と連携しながら新たなニーズを掘り起こす。
  • 小さな取組を積み重ねながら、多彩な地区の魅力を創り、発信する。
  • 立地に応じた地区ならではの魅力的な暮らしを創ることで若年層の誘引・定住を目指す。

愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画の策定

諏訪・永山まちづくり計画(平成30年2月)をもとに先行してニュータウン再生が進められていた諏訪・永山地区に続いて、さらなるニュータウン再生を進めるため、2次、3次入居地区を中心としたエリアである愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等を対象にまちづくり計画を策定しました。

地区の特色を活かした2040年代の将来都市構造とその進め方を設定することで、各関係主体の目標の共有と連携、再生に向けた今後の取組の推進を図ります。

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愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画(概要版)

愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画本編

7つのリーディングプロジェクト

愛宕・貝取・豊ヶ丘地区等まちづくり計画では重点的に進めるべき7つの取り組みをリーディングプロジェクトとして位置づけ、地区で求められる新たなニーズを掘りおこし、短中期的に実践できるものから取り組みを積み重ねることで、長期的な目標達成を目指します。

各リーディングプロジェクトについては進捗状況に応じて公開いたします。

パブリックコメント

計画の策定にあたり、パブリックコメントを実施しました。

令和4年9月26日~令和4年10月26日

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