首都圏再エネ電力共同購入プロジェクト参加事業者を募集します
首都圏再エネ共同購入プロジェクトとは
首都圏共同購入プロジェクトとは、再生可能エネルギー由来の電力「(以下、再エネ電力)という。」や非化石証書を首都圏の自治体と協力して共同で購入する事業のことです。共同購入により、個別事業者ごとに調達するよりも価格を抑制して調達することが可能となります。
こんな事業者様にオススメです!
再エネ電力を導入したいけど、どのように調達したらいいのか分からない
再エネ電力を導入したいが、なるべく費用を抑えたい
環境配慮をした事業者としてアピールしたい
多摩市は、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロを目指しており、市内の再エネの普及を拡大するために、令和6年7月1日(月曜日)に株式会社エナーバンク(「以下、エナーバンク」という。)と協定を結びました。協定取り組みの一環として「首都圏共同購入プロジェクト」を実施します。共に二酸化炭素の実質ゼロを目指し、未来の地球を一緒に守っていきませんか?
(参考)
前回の取組では、高圧は料金平均削減率18.4%、低圧は料金平均削減13.7%、平均再エネ率100%の結果となっています。
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このページに関するお問い合わせ
環境政策課 環境政策担当
〒206-8666 東京都多摩市関戸六丁目12番地1
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